主演・岩田剛典(※単独主演)、共演に新田真剣佑を迎え表裏一体のバディを演じるサスペンス・エンターテイメント、映画『名も無き世界のエンドロール』が、大ヒット全国公開ロードショー中です。
岩田剛典×須田景凪 映画『名も無き世界のエンドロール』特別対談映像解禁
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もうこれしかない!楽曲「ゆるる」と役柄のシンパシーを感じたと岩田大絶賛! この度、主人公・キダを演じた岩田剛典と主題歌「ゆるる」を書き下ろした今10 代~20 代を中心に絶大な支持を集めるシンガーソングライター・須田景凪(すだ・けいな)の対談が実現!その模様を収めた特別対談映像がYouTubeで解禁となる。 この対談が初対面になる2人だが、映像では岩田が楽曲を聞いた時の感想を、須田が本作を観て受けた印象や「ゆるる」に込めた想いを赤裸々に語り合う様子が収められている。岩田は「これはエンドロールが始まってもお客さんは席から立てないなと!ニヤッとしてしまった」「本当に作品の世界観にぴったりの楽曲」と大絶賛!須田は「映画を観たとき作品を通して一定のさみしさを感じた。(佐藤祐市)監督からも虚無感をテーマにとお話があって書きたいものが一致してからは早かった」と「ゆるる」完成までの秘話を初披露している。また、映像の終盤ではパフォーマー・俳優として活動する岩田とアーティストである須田が、それぞれのフィールドで表現活動をする上でのインスピレーションの源泉についても語っている。ぜひ、ここでしか聞けない2人のトークを堪能ください! |
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ラスト20分の真実。この世界の終わりに、あなたは心奪われる。 何よりも強い絆で結ばれた幼馴染みのキダとマコト。2人は10年もの歳月をかけて、表と裏それぞれの社会でのしあがり、住む世界の違うある女性に近づき、プロポーズをしようとしていた。だが実はそれは、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”だった—。 穏やかで優しい性格でありながら裏社会に入り、いくつもの危ない橋を淡々と渡っていくキダ役に岩田剛典。キダの力を借りながら会社経営者となり、頭脳と情熱を注ぎ込みのし上がっていくマコト役を新田真剣佑。今や若手俳優の中でも傑出した存在感を誇る2人の初共演が実現。互いになくてはならない表裏一体のバディを熱演し、観る者の心を鷲づかみにする。物語のカギを握る2人のヒロイン役には山田杏奈、中村アン、また、石丸謙二郎、大友康平、柄本明などベテラン勢も集結!原作は、2012年「小説すばる新人賞」を受賞した、行成薫の同名傑作小説(集英社文庫刊)。監督は『ストロベリーナイト』、『累‐かさね‐』などを手がけてきた佐藤祐市。主題歌は今最も注目される若手シンガーソングライターの須田景凪(すだ けいな)が本作のために書き下ろした楽曲「ゆるる」。2021年最大の衝撃サスペンス・エンターテイメントが、ここに誕生! 『名も無き世界のエンドロール』は、現在大ヒット全国ロードショー中。 |
©行成薫/集英社 ©映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会
配給:エイベックス・ピクチャーズ