2021年の幕開け1月は、アート映画が注目を集めているそうです。
映画館だけで味わうことが出来る“絵画展のライブ・ビューイング“とも言える『ルーブル美術館の夜 ―ダ・ヴィンチ没後500年展』は、1月1日(金・祝)から順次公開されます。 そして、 “映画館の大画面で美術を楽しむ”というコンセプトで贈る斬新なアート・ドキュメンタリーシリーズ『アート・オン・スクリーン』は、1月29日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開が決定しています。「ダヴィンチ」「ピカソ」「フリーダ」の天才3名を取り上げ、「時代を創った芸術家たちの作品とその背景」が楽しめる内容とです。 映画館で世界中の巨匠に恋をしながら、究極の名画の旅をお楽しみいただけたら・・・大人が楽しめる美術映画をぜひお近くの映画館で。 |
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「ルーブル美術館の夜―ダ・ヴィンチ没後500年展」公式HP:
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映画「アート・オン・スクリーン」公式HP: 一筆のタッチの向こう側に、画家たちは何を見ていたのか? アート・オン・スクリーンは、“映画館の大画面で美術を楽しむ”をコンセプトに、
『天才画家ダ・ヴィンチのすべて』 『ピカソがピカソになるまで』 『フリーダ・カーロに魅せられて』 |