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シリーズ累計発行部数が全世界で2億5000万部を超える ビアトリクス・ポター原作の絵本「ピーターラビット」。 2018年に初めてハリウッドで実写映画化されると全世界興行収入が約386億円を超える大ヒット! |
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本作の“重大発表”を行うために特別に企画された生配信番組 『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑 もう〇〇〇しちゃいます!』。 配信会場である都内某高級ホテルのスイートルームから見えるゴージャスな夜景をバックにソファーに座ったお二人は「ピーターラビット役をつとめました、千葉雄大です」「バーナバスの声をやりました哀川翔です」と、まずはクールに自己紹介。 2人でひとしきり夜景を堪能した後「ちなみに、お気づきかと思いますが・・・」と哀川に千葉がなぜかテーブルの上に置いてあった“ウサ耳”を手に持ち「(配信中)これをつけて・・・」とそっと提案するも「俺、誰だと思ってるんだよ(笑)」と苦笑い。 その後、予告編を一緒に見た2人は“重大発表”をついに解禁! 続いて、本作のストーリーについて2人が紹介。哀川が「(ピーターは)前作からマグレガーさんと因縁があって。宿敵のライバルだよね。でも、あんなにいじめられると、ぐれちゃうよね。。ウサぐれる!」とその率直な感想を述べると、それを聞いていた千葉が「ウサぐれる!いいワード出ましたね」と即座に“ウサぐれ”ワードに反応!哀川が「ウサぐれとは。。ウサギがぐれる!ウサぐれ!」と丁寧に解説。その後、ピーターを悪の道に誘い込むバーナバスを自身が演じたことに関して「初めてやった声優がウサギだよ?」と自虐気味に述べ、爆笑を誘いました。 最後は配信番組ならではのお楽しみ企画として“スクショタイム”を実施。冒頭に自身が約束した「視聴者数が5000名を超えたらウサ耳をつける」という約束が気になって仕方なかった哀川が「で、何名いったの?」と問いかけるとなんど「3300名」ということが判明、「ミミ(33)か。。。じゃあ、つけてやるよ(笑)!」と最後は持ち前のサービス精神を発揮!「哀川さんから“ウサ耳”お受けいただきました!」という声を受け、その後、千葉のディレクションに従って、少し戸惑いながら人生初のウサ耳ポージングを体験しました。 最後本作の見所について千葉は「ピーターは、お父さんをパイにされてしまっているんですよね。 |
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![]() 『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』 公式サイト: 公式Twitter: 全米公開:2021年1月15日 <story> 前作から3年――ついに、ビアとマグレガーが結婚することに!ここ湖水地方で、ピーターはビアとマグレガーと“家族”として仲良く暮らすはずが、父親気取りのマグレガーに叱られ続け、イライラの毎日。元々マグレガーとは犬猿の仲で、ピーターの父親をパイにして食べた因縁の一族のひとりという遺恨もある。 そこで出会ったのは、ピーターの父親の親友だったと語るバーナバス。 |
監督:ウィル・グラック(『ピーターラビット』『ANNIE/アニー』)
声の出演:ジェームズ・コーデン(『オーシャンズ8』CBSトーク番組「レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン」司会)、
マーゴット・ロビー(『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)、
エリザベス・デビッキ(『TENET テネット』)
◆出演:ドーナル・グリーソン(『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』)、
ローズ・バーン(『ANNIE/アニー』)
日本語吹替版:千葉雄大(ピーター役)、哀川翔(バーナバス役)