「ロボコン」シリーズ20年ぶりの最新作『がんばれいわ!!ロボコン ウララ〜!恋する汁なしタンタンメン‼の巻』が、『人体のサバイバル!』と同時上映で今夏の2020年7月31日(金)よりMX4Dを含む全国にて公開する。20年ぶりの「ロボコン」復活が発表されるや、Twitterでトレンド入りしYahoo!リアルタイム検索で1位を獲得するなど注目度の高さを裏付けた。 先日、第1弾キャストとして、斎藤千和、江原正士、鈴村健一、土屋希乃の出演が発表されました。 |
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そしてこの度、本作のドタバタ劇を更に勢いづけるキャスト情報第2弾が発表された!ロボコンがお手伝いに派遣された町の中華屋「全中華」を営む伊東カズオ役に、2008年R-1グランプリで準優勝し、芸人としてだけでなく俳優・ダンサー・振付師・脚本家・絵本作家と幅広い分野で活躍する、芋洗坂係長こと小浦一優。 小浦一優(芋洗坂係長) 【伊東カズオ/パパ役】 コメント 小学生の時にロボコンを観て育ったので、オファーが来た時には「ロボコン?ロボコン!?ロボコン!?」と3回聞きました。それくらい本当にびっくりしたし、ロボコンに関われるということが本当に嬉しくて、感激しかなかったです。ロボコンはいつの時代もちょっと忘れかけているような、友情だったり根性だったり、勇気だったりというものを与えてくれると思います。是非劇場で観ていただいて、その気持ちを思い出してもらいたいなと思います。 カズオの妻であり、カズオとともに「全中華」を営む伊東ヨーコ役に、モデルとしてのみならず、「仮面ライダーキバ」(‘08)をはじめ、『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(‘20)など映画やドラマで俳優としても活躍する高橋ユウ。 「全中華」で出前をとったことがきっかけで、“中華料理の暴走”という謎の事件に巻き込まれる物語のキーマン、トルネード婆々役に、多彩なモノマネと音楽パロディで、テレビ、映画と多方面に活躍する清水ミチコの出演が決定! |
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第1弾のキャストに続き、個性的でパワフルなキャストが新生ロボコンを彩るべく集結し、この夏日本列島に「ロボコン」旋風を巻き起こします。
『がんばれいわ!!ロボコン ウララ〜!恋する汁なしタンタンメン‼の巻』 2020年7月31日(金) ROADSHOW 映画公式Twitter: ストーリー |
原作:石ノ森章太郎 (※ ノは4分の1角)
監督:石田秀範
脚本:浦沢義雄
出演:斎藤千和 江原正士 鈴村健一 土屋希乃 小浦一優(芋洗坂係長) 高橋ユウ 清水ミチコ
©石森プロ・東映