ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金は、 4月13日(月)よりMOTION GALLERYにて、全国のミニシアターをみんなで応援する「ミニシアター・エイド基金」プロジェクトを開始。
4月15日には文化芸術活動のクラウドファンディングにおいて日本初となる目標金額の1億円を、国内最速で達成(※MOTION GALLERY調べ)、 28日は2億円を通過しました。外出自粛傾向が長期化することも予想される中、さらなる支援を行うためストレッチゴール3億円超えを目指し【5月14日23:59の締め切り】まで引き続き継続していきます。 ※ストレッチゴール:当初の目標金額が達成された場合に追加で設定する目標金額 |
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サンクス・シアターとは 同クラウドファンディングの特典であり、「ミニシアター・エイド基金」の特設配信サイトから、活動趣旨に賛同した有志の映画人たちが提供する作品が見られる仕組み。3,000円~1,000,000円のコースを選んだコレクターは、約200作品の中からコースの金額に応じた既定本数のストリーミング再生が可能となり、1年間は繰り返し鑑賞することができる。配信開始はクラウドファンディング終了後の5月下旬を予定。 ※5/1新規追加発表:計67本 【主な新規追加ラインアップ】 |
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5/1新規追加発表ラインアップ一覧は以下をご参照ください。 (5/1 Motion Galleryページ内でも発表予定) 『作品名』(監督名)で、監督名の50音順です。 ※ラインアップは予告なく、変更が生じる可能性があります。 |
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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金とは 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となり、有志メンバーで立ち上げたプロジェクトです。「外出自粛の状況があと3 ヶ月続いた時に、閉館の危機に直面する運営団体」を対象に114 劇場99 団体(5/1 時点)が参加している。 https://motiongallery.net/projects/minitheateraid
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