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激動の半生を、ボチェッリ自ら執筆した自伝的小説を基に『イル・ポスティーノ』(94)のマイケル・ラドフォードが完全映画化した『アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール』が11月15日(金)より、新宿ピカデリーほかにて全国公開となります。
これを記念し、今年3月にテレビ朝日を退職、フリーに転身した宇賀なつみアナウンサーをゲストに迎えた公開記念イベントを実施しました。 日時:11月6日(水) |
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本作を一足早く鑑賞したという宇賀さんは、まず開口一番に「心が穏やかになるというか・・映像と、とにかく音楽が素晴らしい!」と大絶賛。「幼い頃のボチェッリが隣の部屋から聴こえてくる音楽に魅了されるというシーンがあるのですが、そこで私もスッと心が穏やかになって。ちょっと仕事で疲れていた忙しい時期に見たのですが、疲れが取れました」と、音楽が持つパワーに改めて驚かされたと告白。
そして、偶然にも先月、本作の舞台と同じイタリアに、遅い夏休みを兼ねて旅行していたという宇賀さん。『マンマ・ミーア!』とか自分が知ってる単語を話すだけで大爆笑してくれたり、空港で3時間飛行機が遅れた時に、ウィンクしながらその状況を毎回説明しに来てくれる空港職員など、どんな状況でもイライラせず、常に心で笑っているような優しさを持つその土地に住む人たちに触れてホッとしたエピソードも明かしました。 最後「この映画は“特別な物語”ではなく、“私たちの物語”でもあると思います。自分と重ねながら見て欲しい」とアピール。子供の頃にボチェッリ(劇中の名前はアモス)の叔父さんが目の見えなかった彼のことを「視覚障害は個性だよ」と教え、育てたために彼にとってそのことが全くハンディにはならなかった素晴らしさにも言及し、“人への優しさ”をもったイタリア舞台にした映画だからこそ生まれた本作の魅力についても存分に語りました。 |
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『アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール』 原題:The Music of Silence
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監督:マイケル・ラドフォード(『イル・ポスティーノ』
原案:アンドレア・ボチェッリ(「タイム・トゥ・セイ・グッバイ/伊: CON TE PARTIRÓ」)
脚本:アンナ・パヴィニャーノ(『イル・ポスティーノ』)/マイケル・ラドフォード
出演:トビー・セバスチャン(『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズ)/アントニオ・バンデラス(『デスペラード』
2017年/イタリア/英語・イタリア語/カラー/シネスコサイズ/5.1ch/115分/
配給:プレシディオ/彩プロ
PG-12
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