6月28日(金)に日本で世界最速公開を迎え、観客動員数100万人突破&興行収入は早くも18億6800万円をあげており(7/7日時点)、熱い熱量で日本中を席巻している『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』。 日本に続き、7月2日より公開となった全米をはじめ、全世界の興行収入も、7月7日(日)時点で5憶8000万ドル(約626億円/1ドル=108円・7/8現在)と、前作『スパイダーマン:ホームカミング』を大きく上回る世界的大ヒット作品!期待以上の完成度の高さが世界中を熱狂させている本作は、この度、大ヒットを記念して、本作のアンバサダーである伊藤健太郎さんが登壇する、大ヒット御礼舞台挨拶の実施しました! 日程:7月8日(月) 場所:TOHOシネマズ六本木 スクリーン7 登壇:伊藤健太郎 |
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世界中で“スパイダーマン旋風”を巻き起こしている本作。 大ヒットをお祝いすべく駆け付けた多くのファンの熱気で会場が包まれる中、意気揚々と登場したのはスパイダーマン‼サプライズ登場に喜びが隠せないファンたちの大きな歓声を浴びながら、スパイダーマンが登壇。 姿の見当たらない伊藤に、会場から「健太郎―!」と呼びかける声が。 徐々に大きくなる声に、スーツのマスクの脱いで現れたのは、なんと伊藤健太郎! 伊藤さん:正直、裸を見られているようで恥ずかしい。 伊藤さん:映画が盛り上がっているロサンゼルスの本場でああいう経験をさせてもらったのは、刺激を受けました。 と感慨深げに振り返った。アベンジャーズの中でも1番“スパイダーマン”が好きだという伊藤さんは、彼の魅力を 伊藤さん:親近感。 とし、普通の高校生であるピーター・パーカーが頑張っている姿に親近感が沸くそう。さらに、スパイダーマンと自身との共通点を、ピーターがいつも親友・ネッドとともに過ごしていることから「いつも同じ友達といること」と語った。 イベントでは、 伊藤の運動神経の高さを生かした“スパイダーマン認定テスト”というテストも実施。 続いて、スパイダーマンが備える危機察知能力、通称“スパイダーマンセンス”を試すテスト。用意された3つの箱のうち、唯一スパイダーマンの入っている箱を選び出す、難関なもの。中には触れられず、箱の外から“スパイダーセンス”を研ぎ澄ますしかない状況で、「簡単ですよ!」と自身を覗かせた伊藤。会場のリアクションを伺うような仕草を見せるも、最後は宣言通り、見事スパイダーマンの入っている箱を引き当てる結果に! 見事、2つの“スパイダーマンテスト”をクリアした伊藤には、本作のポスタービジュアルを再現したスペシャルケーキが贈呈された。 |
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イベントの最後に行われた、観客向けのプレゼント抽選会では、伊藤がまさかの不在席を当てるというある意味“スパイダーセンス”を光らせた珍場面も。
伊藤さん:『スパイダーマン:ホームカミング』、『アベンジャーズ/エンドゲーム』に続く、最高傑作となっています。 とコメント。さらに続けて、 伊藤さん:今までにない、パワーアップしたスパイダーマンや登場人物たちが魅力的に描かれているので、ぜひ楽しんでください。 と本作をPRし、イベントは大盛況で幕を閉じた。 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 大ヒット公開中! 公式サイト: 公式Twitter:
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全米公開:2019年7月2日
監督:ジョン・ワッツ(『スパイダーマン:ホームカミング』)
脚本:クリス・マッケナ & エリック・ソマーズ
マーベル・コミック・ブック原作:スタン・リー and スティーヴ・ディッコ
キャスト:トム・ホランド、サミュエル・L・ジャクソン、ゼンデイヤ、コビー・スマルダーズ、ジョン・ファヴロー、J・B・スムーヴ、ジェイコブ・バタロン、マーティン・スター withマリサ・トメイ and ジェイク・ギレンホール
配給・宣伝:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント