昨日、TJが試写感想でご紹介しました

『カンチョリ オカンがくれた明日』

その主役のユ・アイン氏より、日本公開を前に日本の皆様へメッセージが届きました!

「日本の皆さん、こんにちは。ユ・アインです。映画『カンチョリ オカンがくれた明日』がついに日本で公開になります!とても光栄ですし、本作では母親スニさんの面倒を見ながら日々を一生懸命に生きている釜山男児カンチョリを演じています。この作品を通して皆さんに僕の新たな姿をお見せできるのではないかと思っています。心温かくなる映画になっていますので、皆さんたくさん応援してください。ぜひ劇場でご覧ください!」

【カンチョリ】ユ・アイン

初日2日目プレゼント(左) 2週目週末プレゼント(右)
初日2日目プレゼント(左)
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また、公開初日・2日目のご来場者プレゼント決定!

さらには2週目土日のご来場者プレゼントも!

どちらもここでしか手に入らない特製ポストカードで、ファンにはたまらない“レアアイテム”です。

ここでしかもらえない先着・数量限定、ファン垂涎の超レアアイテムなので、要チェック‼ 

『カンチョリ オカンがくれた明日』
5月17日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国順次ロードショー

公式HP: kangchul-movie.com

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『カンチョリ オカンがくれた明日』

【カンチョリ】ポスタービジュアルぶっきらぼうだが情に篤いカン・チョル(ユ・アイン)は、病気で認知症の母親スニ(キム・ヘスク)の面倒を見ながら釜山港で黙々と働き、一日一日を懸命に生きてきた。お金もコネもなく母親と幸せに暮らすことが唯一の望みだったが、ある日、ソウルから旅行に来た自由人スジ(チョン・ユミ)と出会い、しばしの間、笑うことを取り戻し、人生で初めて外の世界へ出る夢を抱き始める。そんな時、母の容体が悪化し、さらには幼なじみの危ない儲け話に巻き込まれ、非常な決断の時がカン・チョルに迫る。

はたして彼は大切にしてきたものを最後まで守り抜くことができるのか…。

監督:アン・グォンテ『マイ・ブラザー』
出演:ユ・アイン『ワンドゥギ』キム・ヘスク『10人の泥棒たち』 ほか
【2013年/韓国/カラー/108分】
配給:CJ Entertainment Japan
(c)2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved

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