人生にときめく、AI(人工知能)。 声だけの君と出会って、世界が輝いた。 スパイク・ジョーンズ監督4年ぶりの長編最新作として、6月28日(土)より新宿ピカデリーほかにて全国公開の 『her/世界でひとつの彼女』。 本作はホアキン・フェニックス、エイミー・アダムス、ルーニー・マーラ、そして主人公を魅了し、ときに翻弄する人工知能型OSシステム“サマンサ”の声だけの出演にスカーレット・ヨハンソンと、豪華キャストが紡ぐ、誰も感じたことのない愛おしさ、切なさがぎゅっと詰まったラブストーリーです。
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そして今回、日本版予告編が完成!
『her/世界でひとつの彼女』 日本版予告
どこにでもある恋の気持ち、観たことのない愛のかたち。 与えられる恋の試練の過程にきっと共感してしまうはず。 このラブストーリーが向かう意外な展開とはー? “一人”と“ひとつ”の恋の行方が気になる予告編です。 |
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そんな 誰も観たことのない、ラブストーリー。 『her/世界でひとつの彼女』 6月28日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショーです。 公式サイト:http://her.asmik-ace.co.jp/ |
『her/世界でひとつの彼女』
<STORY>
そう遠くない未来のロサンゼルス。ある日セオドアが最新型のAI(人工知能)型OSを起動させると、画面の奥から明るい女性の声が聞こえる。彼女の名前はサマンサ。AIだけどユーモラスで、純真で、セクシーで、誰より人間らしい。セオドアとサマンサはすぐに仲良くなり、夜寝る前に会話をしたり、デートをしたり、旅行をしたり・・・
一緒に過ごす時間はお互いにとっていままでにないくらい新鮮で刺激的。ありえないはずの恋だったが、親友エイミーの後押しもあり、セオドアは恋人としてサマンサと真剣に向き合うことを決意。しかし感情的で繊細な彼女は彼を次第に翻弄するようになり、そして彼女のある計画により恋は予想外な展開へ―!
”一人(セオドア)とひとつ(サマンサ)”の恋のゆくえは果たして―?
今の時代だからこそ誕生した、ラブストーリーの新たな金字塔。
監督&脚本:スパイク・ジョーンズ
出演:
her/世界でひとつの彼女,ホアキン・フェニックス,エイミー・アダムス,ルーニー・マーラ,オリヴィア・ワイルド,スカーレット・ヨハンソン
Photo courtesy of Warner Bros. Pictures