数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家・岡田惠和と、銀杏BOYZ・峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語。
映画『いちごの唄』が2019年夏に全国公開となります。
監督は、岡田惠和脚本のドラマ「泣くな、はらちゃん」「ど根性ガエル」を手がけた菅原伸太郎。誰もがいつか経験した最高の友情と、切ない恋の想い出が、豪華なキャスト・スタッフによってキラキラと輝く青春映画となりました。 |
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この度、前売特典付きムビチケカードが3月22日(金)より発売開始。
劇場購入の特典は、銀杏BOYZ・峯田和伸が同名小説「いちごの唄」に書き下ろしたイラスト入りオリジナルエコバッグ。 ムビチケカードは、主人公の二人の間にiPodが置かれたデザインで、銀杏BOYZの楽曲「漂流教室」 「ぽあだむ」などをイメージソースに生まれた本作の音楽への期待も感じられるものになっています。 ◆『いちごの唄』前売り券発売情報概要 |
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「いちごの唄」
2019年夏 全国ロードショー 公式サイト: twitter: instagram: 【ストーリー】 「奇跡の人」「ひよっこ」岡田惠和×銀杏BOYZ・峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語。 コウタは不器用だけど優しい心を持つ青年。唯一の親友だった伸二は、中学生の頃2人が“天の川の女神”と崇めていたクラスメイトのあーちゃん(天野千日)を交通事故から守り亡くなった。10年後の七夕、伸二の命日。コウタと千日は偶然高円寺で再会し環七通りを散歩する。「また会えないかな」「そうしよう。今日会ったところで、来年の今日・・・また。」コウタはカレンダーに印をつけ、この日だけを楽しみに一年を過ごす。 次の年も、その次の年もふたりは会い、他愛ない話で笑いながら環七通りを散歩する。 しかしある年、千日は自分と伸二の過去の秘密を語り「もう会うのは終わりにしよう」と告げる。 |
古舘佑太郎 石橋静河
和久井映見 光石研 / 清原果耶 小林喜日 大西利空
泉澤祐希 恒松祐里 しゅはまはるみ 渡辺道子 ポール・マグサリン 山﨑光
蒔田彩珠 吉村界人 岸井ゆきの / 峯田和伸 宮本信子
監督:菅原伸太郎 脚本:岡田惠和 原作:岡田惠和・峯田和伸(朝日新聞出版)
音楽:世武裕子・銀杏BOYZ
製作:『いちごの唄』製作委員会 制作プロダクション:ファントム・フィルム
配給・宣伝:ファントム・フィルム (C)2019『いちごの唄』製作委員会