実話に基づいた同名小説を実写化、汗と涙の直球青春スポーツ映画『走れ!T校バスケット部』が今年11月3日(土)に公開となります!
弱小バスケットチームの成長を通し、高校生の悩みや葛藤、仲間との絆、家族の想いを丁寧に描いた、胸アツ青春映画がこの秋、誕生します! そして!本日! 『走れ!T校バスケット部』イベント第2弾となるBリーグとのコラボイベント“BリーグU15チャンピオンシップ”の決勝戦を鈴木勝大さんと阿見201さんが観戦&ハーフタイムショーのゲストとして登場しました! 日付:8月17日 |
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鈴木さんと阿見さんは大田区総合体育館で行われたBリーグが主催する男子バスケットボールU15の決勝戦<栃木ブレックスU15VS横浜ビー・コルセアーズU15>の試合を観戦。 決勝戦ということもあり前半から激しい攻防が続く試合に、思わず声を上げ応援! そしてハーフタイムになると、先程まで試合が行われていたコートに2人が登場し、バスケットファンに向けて本作をアピール。観戦していた試合について 鈴木さん:めちゃくちゃ良い試合ですね!! 阿見さん:前半だけで僕の2年分くらいは動いてますよ!!! と興奮気味に語りました。 |
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本作の中で本格的なバスケットボールを体現するため、元日本代表のはんだ半田けいし圭史さんから指導を受けたことや撮影現場での様子ついて質問されると、
鈴木さん:撮影に入る前に3ヶ月間、半田コーチに指導してもらったのですが、T校メンバーがみんなバスケットを未経験者だったので大変でした。。。僕はまずルールを覚えるところからだったので、コーチ陣にみっちりと指導して頂きました。泊まり込みで撮影していたので、修学旅行みたいで本当に楽しかったですね!でも撮影が早く終わった日に、半田コーチの練習があったことがちょっとハードでした。笑 学生の時はテニスをしてました! 阿見さん:僕もルールを覚えるところからだったのですが、僕だけ特別メニューを組んでもらって、「撮影までに動けるようになりましょう」と言われました。笑 撮影は地方でしていて、さらに夏だったので蚊がすごくてとにかく暑かったですね。。。学生の時はずっと野球をしていて、ボールを拾う動作が苦手だったので(体が大きいから)打つ専門でした。笑 と語ります。チームワークについて聞かれると、 阿見さん:チームワークは抜群だったよね!! 鈴木を見ると、鈴木が少し距離を取り始め、 阿見さん:嘘でしょ!? と会場を沸かせる一幕も。 鈴木さん:今日の試合を見てても思いましたが、やっぱりバスケはかっこいいですね!スポーツの花型という言葉がぴったりです!! 素晴らしい試合とスポーツマンシップを称えました。 |
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『走れ!T校バスケット部』 主人公の田所陽一を演じるのは、志尊淳。 マネージャー・佐藤浩子役に早見あかり、ムードメーカーの寿司屋の息子・川崎裕太(ガリ)役に戸塚純貴、女子大好きチャラ男の牧園浩司(ゾノ)役に佐藤寛太、持ち前の俊足で陸上部とバスケ部を掛け持ちする川久保透役に鈴木勝大。 後輩・根来修(コロ)役に西銘駿、斎藤健太役にお笑い芸人の阿見201。今、人気急上昇中の若手俳優からお笑い芸人まで、個性豊かなメンバーが集結! そして、バスケットの知識はまったくない顧問・小山先生にYOU、陽一を心配しつつも温かく見守る父親・まさみち正道に椎名桔平、他界した陽一の母親・佳代真飛聖、合宿先の怪しい管理人役に竹中直人とベテラン勢が脇を固め、バラエティ豊かな役者陣が揃いました。 物語・・・ |
監督:古澤健
【代表作】映画『アナザー/Another』(11)、『今日、恋をはじめます』(12)、『ルームメイト』(13)、『クローバー』(14)、『ReLIFE リライフ』(17)、『恋と嘘』(17)、『一礼して、キ
ス』(17)ほか『青夏 きみに恋した30日』が、今年8月1日全国公開予定。
脚本&初プロデュース作品『ゾンからのメッセージ』が、今夏公開予定。
撮影期間:2017年9月~11月
配給:東映㈱
企画製作幹事:テレビ朝日
原作「走れ!T校バスケット部」(松崎洋著・幻冬舎文庫)
(C)2018「走れ!T校バスケット部」製作委員会