僕らが生まれるずっと前のアポロのお話を・・・・ 『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督と主演ライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだ最新作『ファースト・マン』(原題:FIRST MAN)が、2019年2月より全国公開。 この度、本作が今年開催される第75回ベネチア国際映画祭のオープニング作品として上映されることが決定しました!!! |
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本作は、「人類が夢に見た景色」を胸に抱き、前人未踏の”未知なるミッション”である月面着陸計画に人生を捧げ、命がけで挑んだ男(ヒーロー)、アポロ11号の船長ニール・アームストロングの壮大な旅路を描く。アームストロングには、チャゼル監督と『ラ・ラ・ランド』でタッグを組み、ゴールデングローブ賞映画部門主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)を受賞したライアン・ゴズリング。『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作で主演に大抜擢されたクレア・フォイがアームストロングの妻ジャネットを演じる。監督は“若き天才”デイミアン・チャゼル。さらにアカデミー賞脚本賞受賞(『スポット・ライト 世紀のスクープ』)のジョシュ・シンガーが脚本を務める。
第75回ベネチア国際映画祭は8月29日(水)~9月8日(土)に開催、審査委員長には昨年同映画祭で金獅子賞、アカデミー賞では作品賞ほかを受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』監督のギレルモ・デル・トロが務めます! 映画『ファースト・マン』 公式サイト: 公式Twitter: |
監督:デイミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』(17)、『セッション』(15)
出演:ライアン・ゴズリング(『ラ・ラ・ランド』(17)、『ブレードランナー 2049』(17)、クレア・フォイ(『蜘蛛の巣を払う女』(19)、ほか
脚本:ジョシュ・シンガー(『スポット・ライト 世紀のスクープ』(16)、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(18) ※全て作品公開年は日本公開年
原作:「ファーストマン:ニール・アームストロングの人生」著/ジェイムズ・R・ハンセン 配給宣伝:東宝東和 ※月面着陸の日(7月20日)
写真用クレジット:©Universal Pictures and DreamWorks Pictures
映像用クレジット:©2018 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.