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ラインナップ・プレゼンテーション会見
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LiLiCoと作品の各監督登壇今年で6回目の開催となる『TBSドキュメンタリー映画祭2026』のラインナップ・プレゼンテーション会見が2月24日に東京・渋谷で実施され、映画祭アンバサダーのLiLiCoと16作品の各監督が参加した。 この日はデニムで作られた和洋折衷の着物姿で登壇。「この着物は沢山のデニム生地から出来ていて、夫からいただきました」と夫・小田井涼平さんからのプレゼントだと明かし、さらに「映画を観る隙間に勉強して、和装師範に合格しました。着付けが必要ならやりますよ。日本の美しい文化を知るのはとても大事な事だから」と笑いを交えて報告。また、「私は日本に37年いますが、先週ついに日本の永住権を取得しました」と嬉しそうに発表した。 自身が持つ媒体での連載では、様々なドキュメンタリー作品を紹介しているというLiLiCo。「特に本映画祭でお会いする作品は、エンドロール後にも戦っていると思わされるものばかり。ドキュメンタリーと劇映画ではそれが違う。自分が持っている小さな悩みや疑問がちっぽけなものだと、皆さんの作品を観ると感じさせられます」とその魅力を熱弁した。 上映作品はすべて鑑賞済で「お会いする機会がない、もしかしたらもう亡くなられている方を取り上げていて、そのような人々の人生を知ることで自分の人生も大切に生きようと思わされる。そもそも私は人間として普段から熱く生きているけれど、本映画祭の作品を観ると“いえいえ、まだまだです”と痛感します。毎年力を頂く映画祭です」と稀有な映画祭だと力説した。 『ブルーインパルスの空へ』の渡部将伍監督、『野島伸司 いぬ派だけど ねこを飼う』の津村有紀監督、『田村真子 のと鉄道 明日へ向かう旅』の矢島公紀監督(VTR参加)、『THE LAST PIECE -Glow of Stars-』の北村太洋監督、『War Bride2 奈緒と4 人の戦争花嫁』の川嶋龍太郎監督、『バース・デイ劇場版 余命1 年のシングルマザー ~天才相撲少年への遺言~』の飯田晃嘉監督&林将也監督、『やまない症動 ー死ねない難病に挑むテレビマンの記録ー』の増山賢監督、『共に、世界一へ デフサッカー日本代表の軌跡』の鴻上佳彦監督(リモート参加)、『矛盾に抱かれて 音楽 建築 哲学 悲哀 循環』の時崎愛悠監督、『鈴木順子「私は生きる」ー脱線事故20年、記憶の軌跡』の橋本佐与子監督、『劇場版 盗るな撮れ~罪と少年とケーブルTV~』の柳瀬晴貴監督(リモート参加)、『ある日、家族が死刑囚になってー』の西村匡史監督、『死刑宣告の女性弁護士アフガンからの脱出』の加古紗都子監督、『強制沈黙~殺される記者たち~』の萩原豊監督、『受忍の国 報道1930劇場版』の石川瑞紀監督、『特攻の海 ~3Dが語る80年目の真実~』の今林隆史監督(リモート参加)が、それぞれキーワードと共に60秒間のプレゼンを行った。 全作品を鑑賞済のLiLiCoは時に感極まって涙を流す場面もありながら、『鈴木順子「私は生きる」ー脱線事故20年、記憶の軌跡』の橋本佐与子監督を「魂のプレゼン賞」に選出した。「熱い言葉で真っすぐなメッセージを伝えてくれました。とても胸に響きました」と理由を語り「これはすべての作品に言える事ですが、密着している人たち、周りにいる人たちの支え合いが胸を打ちます。改めて人間は人間としか繋がれないと思いました。今の時代はそれを忘れがちなので、本映画祭を通して人と繋がって欲しいです」と願いを込めた。橋本監督は「今の言葉を順子さんとお母さんにお伝えしたいです」と約束していた。 最後にLiLiCoは「若い方にドキュメンタリーの良さを知って欲しいです。自分の知らない仕事、場所などを観て知ることが出来るのがドキュメンタリー作品の良いところ。それを大きなスクリーンで観れば必ず心に刺さります。“知る”とは財産ですから、それが16作品もある。知らない世界を知るチャンスなので開催期間は是非とも映画館に足を運んでほしいです」と呼び掛けた。 |
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多彩なゲストが日替わりで登壇!舞台挨拶スケジュール&登壇者決定!このたび、東京会場(ヒューマントラストシネマ渋谷)で実施される舞台挨拶のスケジュールおよび登壇者が決定しました。舞台挨拶では、監督や作品にゆかりのあるゲストが日替わりで登壇し、制作の裏側や作品に込めた思い、映画では描き切れなかったエピソードなどを語ります。決定したスケジュール・登壇者一覧は以下の通りです。 ※登壇者・イベント内容は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください |
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「TBSドキュメンタリー映画祭」
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