超絶技巧のアニメ表現で世界を魅了し続けるスタジオライカ最新作『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』(11月13日(金)新宿バルト9他全国順次公開)が、2020年開催予定の第33回東京国際映画祭 特別招待作品に出品することが決定しました! |
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2017年11月18日より公開されたスタジオライカの前作、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(16)も東京国際映画祭・特別招待作品として出品され、その後口コミ等でファンを獲得、動員10万人以上のヒット作となった。それに引き続き、今年設立15周年を迎えるスタジオライカ最新作。
『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』が、10/31~11/9に開催が決定となった東京国際映画祭で初のお目見えとなります! |
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ファン必見の作品をいち早く六本木で鑑賞しよう!
『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』11月13日(金)新宿バルト9他全国順次公開 さらに、9/4(金)より販売になりますムビチケオンラインの特典は、スタジオライカファン獲得必須の特別壁紙に決定しました! 公式サイト: 【ストーリー】 |
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第33回東京国際映画祭
開催期間:2020年10月31日(土)~11月9日(月) |
声の出演:ヒュー・ジャックマン(ライオネル卿)、ゾーイ・サルダナ(アデリーナ)、ザック・ガリフィアナキス(Mr.リンク)、エマ・トンプソン(長老)、他 監督・脚本:クリス・バトラー(脚本『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』)
2019年/カナダ・アメリカ/シネスコ/5.1chデジタル/93分/原題:「Missing Link」/字幕翻訳:石田泰子
配給:ギャガ
©2020 SHANGRILA FILMS LLC.