本日5月25日(月)から6月30日(火) 23:59まで、藤井道人監督(『新聞記者』)と新潟・市民映画館 シネ・ウインドがコラボレーションしたオリジナルTシャツが受注販売されることになりました。
シネ・ウインドを拠点に活動する、藤井道人監督を応援するファンの集い「新潟藤井組」の企画。 |
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賛同した藤井監督は手書きサインを、監督所属の映像ディレクター集団「BABEL LABEL(バベルレーベル)」はロゴを提供しました。
色は黒/白の2種類、それぞれS/M/L/XLの4サイズ展開、2500円(税込/送料別)。 |
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■藤井道人 監督コメント きっかけは「青の帰り道」。アップリンクの再上映に新潟から来てくれた一人の女性の「新潟で「青の帰り道」を上映したい!」という熱烈なオファーから、シネ・ウインドさん、新潟の皆さんとの関係が始まりました。情熱的な皆さんのお陰で、映画の持つ力を再認識し、更にいい映画を作りたいという思いが強くなりました。新作の映画と共に新潟の皆さんにお会い出来る日を心から楽しみにしています。待ち合わせ場所はシネ・ウインドで。 【藤井道人】1986年生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。大学卒業後、2010年に映像集団「BABEL LABEL」を設立。伊坂幸太郎原作『オー!ファーザー』(2014 年)でデビュー。以降『青の帰り道』(18年)、『デイアンドナイト』(19年)など精力的に作品を発表。2019年に公開された『新聞記者』は日本アカデミー賞で最優秀賞3部門含む、6部門受賞をはじめ、映画賞を多数受賞。新作映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』(今秋公開予定)が控える。 ■新潟藤井組 コメント ■シネ・ウインド支配人 井上 経久 コメント |