「TEAM NACS」タグアーカイブ

原作者の新井英樹が描き下した安田顕/ナッツ・シトイ 『愛しのアイリーン』のイラストが解禁


映画情報どっとこむ ralph 幸せを買った男と、シアワセを夢見たフィリピーナ。二人で歩む、地獄のバージン・ロード!
映画『愛しのアイリーン』(主演:安田顕/監督:吉田恵輔/原作:新井英樹)が9/14(金)に、全国公開されました!

9月14日より全国公開となる『愛しのアイリーン』。原作である新井英樹の漫画は1995年に「ビッグコミックスピリッツ」で連載され、嫁不足の農村に暮らす非モテの四十代男性と貧しく若いフィリピン女性の国際結婚を軸に、夫婦、親子、家族における壮絶な愛の形をダイナミックに描ききった異色のラブストーリーとして、日本に大きな衝撃を与えた。

稀代のカメレオン俳優・安田顕が主人公の42歳ダメ男:岩男を演じ、物語のもう一人の主人公といえる少女アイリーン役に大抜擢されたのは、フィリピンの新星ナッツ・シトイだ。

この度、原作者の新井英樹が描き下した映画『愛しのアイリーン』のイラストが解禁となった!

この度、映画『愛しのアイリーン』のイラストが描き下されたのは本作の一場面。

勢いで国際結婚をした岩男が、フィリピン女性アイリーンを連れて帰国。実家には国際結婚をしたことを一切知らせず、アイリーンとともに帰宅するが、なんと実家は父親のお葬式の最中で、蒼白な表情を見せる母・ツルとのバトルが始まる直前の画像である。立ち尽くす岩男を尻目に、何も事情を知らない無垢な表情を魅せるアイリーン役のナッツ・シトイの表情が可愛く描かれている。

原作者の新井英樹からは、先日のイベント登壇時に「泣けた!」と語れ、映画化を熱望した本作の監督・吉田恵輔に向けて「映画は吉田監督から俺へのラブレター」と語られた本作。映画をイラスト化することで、新井英樹から吉田監督へのラブレターの「回答」として相応しいイラストに仕上がっている。


幸せを買った男と、シアワセを夢見たフィリピーナ。
二人で歩む、地獄のバージン・“全国ロードショー”開始!

寒村の地。久方ぶりに岩男(いわお)が帰省したその日は、死んだことすら知らなかった父親の葬儀中だった。

ラストの瞬間まで怒涛のように押し寄せる行間なしのエモーション。
日本映画の枠を超える、感動のラブ&バイオレンスがついに全国公開スタート!

映画『愛しのアイリーン

は全国大ヒット公開中!

過去記事:
初日舞台挨拶の模様
http://eigajoho.com/124680


完成披露舞台挨拶の模様
http://eigajoho.com/119393


***********************************

安田顕/ナッツ・シトイ
河井青葉 ディオンヌ・モンサント/福士誠治 品川徹 田中要次/伊勢谷友介/木野花

監督・脚本:吉田恵輔(※吉は土よし)
原作:新井英樹「愛しのアイリーン」(太田出版刊)
音楽:ウォン・ウィンツァン

主題歌:奇妙礼太郎「水面の輪舞曲(ロンド)」 (WARNER MUSIC JAPAN/HIP LAND MUSIC CORPORATION)

企画・製作:河村光庸
製作:瀬井哲也 宮崎伸夫
エグゼクティヴ・プロデューサー:河村光庸岡本東郎
プロデューサー:佐藤順子 行実良 飯田雅裕

製作幹事:VAP
企画・制作・配給:スターサンズ
制作協力プロダクション:SS工房
2018「愛しのアイリーン」フィルムパートナーズ(VAP/スターサンズ/朝日新聞社)
レイティング:R15+


先輩x後輩=白石和彌監督×音尾琢真『サニー/32』トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 4月にAKB48グループ卒業コンサートが北原里英が女優業を本格始動する第一弾作品を白石和彌監督が製作!

2/17サニー/32初日舞台挨拶
それが異色過ぎる白石監督がやりたかったを凝縮したアイドル映画『サニー/32』に結実。2月17日(土)より全国公開となりました。

ピエール瀧とリリー・フランキーの“凶悪”コンビが現役国民的アイドル・北原里英を拉致・監禁する衝撃作です。

そして、本作への出演を熱望し見事<春樹先輩>の役を演じ、「白石組になくてはならない俳優」演劇ユニットTEAM NACSの音尾琢真と白石監督が登壇しての上映後舞台挨拶を行いました。


映画『サニー/32』白石和彌監督×音尾琢真トークイベント
日程:2月19日(月)
場所:新宿バルト9 
登壇:音尾琢真(TEAM NACS)、白石和彌監督


映画情報どっとこむ ralph 現役国民的アイドル・北原里英をピエール瀧とリリー・フランキーの“凶悪”コンビが拉致・監禁することから始まる予測不能のジェットコースタームービー『サニー/32』。この日、行われた公開後のトークイベントに演劇ユニットTEAM NACSのメンバーであり、今では白石組常連俳優としても知られる音尾琢真と本作でメガホンを取った白石和彌監督が登壇し、本作における音尾の出演経緯などが語られ、会場に訪れた観客を大いに沸かせた。

『日本で一番悪い奴ら』(16)で主人公・綾野剛演じる悪徳刑事と相対する刑事役として出演以降、日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト作品『牝猫たち』(17)ではヒロイン3人が勤めるデリヘルの店長役を演じ、本作ではヤンキーの春樹先輩役を演じた音尾さん。

上映後の舞台挨拶に白石監督とともに割れんばかりの拍手で迎えられると、笑顔で

音尾さん:北原里英です!

と茶目っ気たっぷりに挨拶に白石監督も笑顔!実は地元、北海道旭川西高等学校の1学年先輩(白石)と後輩(音尾)の間柄である二人であることは有名。ですが意外にも出会いは最近。
白石和彌監督の名を世に知らしめた『凶悪』を鑑賞した音尾さんが感銘を受け、白石監督が高校の先輩だったことを知り、共通の知人を介し初めて話をしたそう。それがキッカケとなり、『日本で一番悪い奴ら』の出演を皮切りに、白石作品にはなくてはならない俳優となったことが語られました。

以後、白石作品の製作が耳に入るや否や、すぐに「先輩の映画に出してください!」と連絡が来るようになったことに加え、毎年、音尾さんからお歳暮が届くようになったエピソードが白石監督から暴露されると会場からは笑いが。すると

音尾さん:袖の下が効いてます。

としてやったりの顔で再び場内を笑わせました。

映画情報どっとこむ ralph この日、観客とともに本作を鑑賞した事と語った

音尾さん:最高に素晴らしい!(手をたたいて絶賛)台本からは荒唐無稽さを感じこの作品はどうなるんだ?!と思っていましたが、白石監督は作品の中で人間を演出をして、人間を撮っています。映画として完成した時にここまで素晴らしいものになるのか!

と称えつつ、

音尾さん:てか、春樹先輩22歳ってなんすか、あれ?

と自身が演じた役にも言及。そんな後輩に対して、

白石監督:音尾君は本当にありがたいけど、たまにめんどくさい(笑)

と先輩のジャブに会場からは再び笑いが。

音尾さん:通行人でもいいから先輩の作品に出してほしいです。

と言ってくれる音尾に対して、本作で様々な役を打診したそう。しかし、スケジュールの都合でなかなか合わずようやく決まったのが、ヤンキーの春樹先輩だったという。音尾さんは日本海に面した新潟・長岡での過酷ロケについて

音尾さん:北海道より寒くて相当キツイ現場だった。北原さんや他のキャストの方々が本当に大変。ですが現場での白石監督の演出の指示の出し方が本当におもしろい!

とその演出の魅力を語り、自身の主演作についても言及。すると毎回大事なポイントで出演する音尾さんに対して、白石監督から『小魚たち』と、過去作『牝猫たち』をもじった作品構想が発表されると場内はこの日一番の笑いが起こり、二人も笑顔で笑い合っていた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

白石監督:現在の日本の様々な問題を入れ込んだ僕にとっても大切な作品です。

音尾さん:現在(の日本)を映し出している作品。素晴らしい作品ですし、これからも白石監督にずっとついていきます!

との締めの言葉に場内からは割れんばかりの拍手がおこりイベントは大盛り上がりの末、幕を閉じたのでした。

映画『サニー/32

全国公開中

公式サイト:
http://movie-32.jp/
公式Twitter:
@32_movie


物語・・・
冬の新潟の或る町。仕事も私生活も振るわない中学校教師・藤井赤理(北原里英)は24歳の誕生日を迎えたその日、何者かに拉致された。やったのは二人組で、柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)という男。
雪深い山麓の廃屋へと連れ去り、彼女を監禁。柏原は「ずっと会いたかったよ、サニー……」と、そう赤理のことを呼んだ。“サニー”とは――世間を騒がせた「小学生による同級生殺害事件」の犯人の通称。そのいたいけなルックスゆえに「犯罪史上、最もかわいい殺人犯」とネットなどで神格化、狂信的な信者を生み出すことに。この“サニー事件”から14年目の夜、二人の男によって拉致監禁された赤理。赤理は正気を失っていきながらも、陸の孤島と化した豪雪地帯の監禁部屋から脱出を試みるが、それは驚愕の物語の始まりにすぎなかった。

***********************************

北原里英・ピエール瀧 ・ 門脇 麦 ・ リリー・フランキー
駿河太郎 音尾琢真(特別出演)山崎銀之丞 カトウ シンスケ 奥村佳恵 大津尋葵 加部亜門 松永拓野 蔵下穂波 蒼波 純
スーパーバイザー:秋元 康 
脚本:髙橋 泉 音楽:牛尾憲輔 監督:白石和彌
主題歌:「pray」牛尾憲輔+田渕ひさ子
製作:永山雅也・間宮登良松・三宅容介
エグゼクティヴプロデューサー:千葉善紀
企画:石田雄治
プロデューサー:高橋信一・押田興将
撮影:灰原隆裕 美術:多田明日香 
照明:谷本幸治 録音:浦田和治 
装飾:佐々木健一 音響効果:柴崎憲治
編集:加藤ひとみ キャスティング:安生泰子 
衣裳:高橋さやか ヘアメイク:有路
涼子 助監督:佐和田 惠 制作担当:宮森隆介
企画・製作幹事:日活 
製作:日活・東映ビデオ・ポニーキャニオン
制作プロダクション:オフィス・シロウズ 配給:日活
協力:新潟県フィルム・コミッション協議会・長岡フィルムコミッション
Ⓒ2018『サニー/32』製作委員会


岡野真也、内山理名、戸次重幸ら9名登壇『ゆらり』トーク&試写会にご招待!


映画情報どっとこむ ralph 僅か10日間の公演で2000人以上を動員した西条みつとしさん主宰のTAIYO MAGIC FILMの大人気舞台『ゆらり』が、西条自らの脚本により舞台の感動をそのままに映画化11月14日公開となります!

その完成を記念して、10月20日(金)に、岡野真也さん、内山理名さん、戸次重幸さん、鶴田真由さんら豪華キャストが登壇する公開直前トークイベント 及び 無料試写会を行います。

是非ともこの機会に、ご応募下さい!

日程:2017年10月20日(金)
開場:10:45
トークイベント:11:15〜11:45
登壇(予定):
岡野真也、内山理名、戸次重幸、萩原みのり、
遠藤久美子、筧礼、鶴田真由、
横尾初喜(監督)、西条みつとし(原作・脚本)
上映:11:50頃~13:42頃

映画情報どっとこむ ralph ■応募方法

下記を記入の上、件名を「ゆらり 映画情報どっとこむ」とし、yurarimovie@gmail.com 宛にメールを10/16(月)までにお送りください。
10/17(火)頃当選者にのみ 映画スタッフさんから招待状のメールが届きます。

ゆらり試写会 映画情報どっとこむ
(1)氏名
(2)メールアドレス
(3)参加人数

映画情報どっとこむ ralph 本作は、現在、未来、過去の三部構成。


第1部である現在のシーンで、岡野真也演じる民宿の31歳の女主人・泉凛香の娘・ゆかり(筧礼)と一緒になり、狂言誘拐を計画する凛香の夫・孝介役に山中崇。
生き別れた娘がバイトをしていると知り、石川県の民宿「赤木箱」にやってくる中年の男・高山役に戸次重幸、自分は父親に捨てられたと思っている娘役に萩原みのり。高山の想いを知り、一緒に民宿までやってくる後輩の保科役に遠藤久美子。

第2部である未来のシーンで、内山理名が演じる、凛香の娘でシングルマザーである木下ゆかりの別れた夫・正樹役に平山浩行。

第3部である過去のシーン(現在より8年前)で23歳の凛香が、東京でうまくいかなかったイライラをぶつけてしまう母・美和役に鶴田真由。なだめる父・幸雄役に渡辺いっけい、と豪華メンバーが出演し、民宿を営む家族や宿泊客など、「伝えられなかった想い」を抱える人々が家族の絆を取り戻す姿を、笑いと涙で描いている。

公式サイト:
http://yurari-movie.com 
公式Twitter:
@eigayurari 

***********************************

岡野真也 内山理名
戸次重幸 萩原みのり 山中崇 遠藤久美子
寿大聡  夏緒 筧礼 高橋幸聖 小築舞衣 弥尋
青木さやか 大橋彰(アキラ100%)
平山浩行 渡辺いっけい
鶴田真由

監督:横尾初喜
原作/脚本:西条みつとし(TAIYO MAGIC FILM) 音楽:今井了介
主題歌:「手紙」ハルカトミユキ

エグゼクティブプロデューサー:森田篤 
プロデューサー:半田健 槇和美 前田利洋
撮影:江森太一 照明:阿部良平 
録音:加藤大和 美術:小栗綾介 編集:鈴木理
衣裳:照井真純 ヘアメイク:田鍋知佳 
助監督:戸塚寛人 制作担当:秋元一富 アシスタントプロデューサー:津島彩乃
製作:2017映画「ゆらり」製作委員会 
制作プロダクション:FOOLENLARGE 
配給:ベストブレーン 
©2017映画「ゆらり」製作委員会


榮倉奈々x安田顕『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』映画化 


映画情報どっとこむ ralph 不思議な行動を繰り返す「ぶっとび妻」×超フツーの「冷静夫」

ミスマッチコンビがみせる、新しい夫婦のカタチ

「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」2010年、「Yahoo!知恵袋」にある質問が投稿され、ミステリアスで奇想天外なその投稿はたちまち話題を呼び、さらに翌年にはコミックエッセイ化もされ、現在第3巻まで発売、発行部数累計15万部を超える人気をみせている。

現在400万以上の閲覧、1700以上の回答が寄せられているその伝説の投稿が、この度「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」という同名タイトルで実写映画化です!
映画情報どっとこむ ralph 主演をつとめているのは榮倉奈々。

不思議な行動を繰り返すぶっとびキャラの妻・ちえを演じています。

一方、超フツーで冷静なちえの夫・じゅん役には、TEAM NACSの安田顕。

コミカルな演技にも定評のある榮倉と安田が見せる化学反応と、2人が演じるちえとじゅんの、ミスマッチだけれども共感を生む新しい夫婦のカタチに期待がかかる。


さらに共演には、『愚行録』『ハルチカ』の小出恵介と、宝塚歌劇団所属時「演技が優れたトップ娘役」と評され舞台やドラマで活躍する野々すみ花が決定!安田顕扮するじゅんの後輩夫婦・佐野と由美子を演じる。本作のメガホンをとるのは、コメディの鬼才・李闘士男監督です。

映画情報どっとこむ ralph 榮倉奈々さん、安田顕さん、原作者:K.Kajunskyさん 李闘士男監督からのコメントです。

◆榮倉奈々さんからのコメント
最初にお話しをいただいた時の第一印象は正直なところ、変わったタイトルだなぁ…、
このタイトルにどんなストーリーが綴られるのか、全く想像がつきませんでした。
演じさせてもらったちえさんは、独特な言葉を使い、独特な表現をする人で、
見る人によっては不器用と取れるかもしれません。
しかし、夫・じゅんさんとの関係性を見ていると、しっかりと自分の哲学を持ってるように思います。
夫婦という親密な関係だからこそ見えてくる、人となりを表現できたら、
観ている方にも共感していただける感情が散りばめられているのではと思いました。
夫婦を題材にした作品は初めてで、2人の生活空間(セット)での撮影は少し照れくさくもありました。
安田さんとは3度目の共演となりますが、夫婦のように近い関係性は初めてだったのでやはり照れくさかったです。
李監督は、監督自身が毎日楽しそうで、現場のみんなが気持ちよく過ごせる環境を作ってくださいました。
ある夫婦の一風変わったコミュニケーションが優しく描かれている映画になってます。
なんでもない日常の中で起こるささやかな出来事で感情が揺さぶられる。
現実世界に生きる私たちがリアルに感じ、見ている景色をスクリーンでも感じていただけると思います。


◆安田顕さんからのコメント
出演が決定した時は、とにかく懸命に取り組もうと思いました。この作品をきっかけに「夫婦」について、いい意味であらためて思うこともあり、具体的ではなくて申し訳ないのですが、それは観てくださる方々それぞれに感じていただけると嬉しいです。榮倉さんとは、榮倉さんが二十歳の頃、はじめてドラマでご一緒したことがありました。
今回久々に現場でお会いできて、嬉しかったです。
また李監督は現場のスタッフさんからの信頼が厚く、人望のある方だと感じています。本作で私はちえの夫・じゅんを演じましたが、監督のイメージに沿えるよう、取り組ませていただきました。原作の空気感とは違う監督の世界観、そして榮倉さんの七変化を映画館で堪能していただけたら幸いです。


◆原作者:K.Kajunskyさんからのコメント
この度実写化の話を聞き、自身も映画ファンとして実際に映画にわずかでも携われることがとても嬉しいです。
こんな日が来るとは夢にも思いませんでした。こんなことになるなら、あんな適当なHNではなくきちんとしたペンネームを名乗っていればよかったと思いました。榮倉奈々さんはとてもチャーミングな方で健康美というイメージで、どんなちえさんになるのかとても楽しみです。安田顕さんはTEAM NACSからのファンなのでとても嬉しく思いますが、私自身が安田さんほどイケメンではないので少々心苦しいです。一つの投稿から始まり、映画として2時間ほどの話になるとどんな展開になるのかとても楽しみです。我が家であった出来事がスクリーンで映し出されるのかと思うと少し恥ずかしい気持ちもありますが、鑑賞させていただく時は第三者の目で楽しもうと思っています。
そして妻は直視できるのか心配です。


◆李闘士男監督からのコメント
「女性」っていうのは僕にとっては”謎”の塊。
何を考えてるんだか、いつもよく分からない。
そんな理解できない謎の代表格が、「奥さん」「妻」たち。
その「妻」たちの真っ昼間の闇に紛れた「謎」に迫ってみたくて、映画化をやってしまいました。
榮倉さんは天才。ほんと天才女優でした。なんでもすぐにやれちゃうから。悔しかったです。
安田さんは、狂気と小心者の間をいったりきたりで、なかなかの怪演ぶりでした。
どこの家庭にでもある「家の大奥」に迫ってみました。
江戸城だけじゃなく、家にも大奥ってのはあるんですね。
みなさん、「家の大奥」のミステリーを覗いてみませんか?


映画情報どっとこむ ralph 日本映画界にコメディの金字塔を打ち立てた。本作でその手腕を発揮し、ちょっと変わった夫婦の日常エピソードを愛おしくチャーミングに描き、見た後にはほっこり幸せな気分になれる“ほんわかラブコメディ”が誕生!

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

2018年春 全国公開です。

物語・・・
サラリーマンのじゅんが仕事に疲れて帰宅すると、玄関で妻のちえが口から血を出して倒れていた!慌てて介抱するじゅんだが、傍らにはケチャップ。「ククク……」と倒れていたちえが笑う。「驚きましたか??」ちえは死んだふりをしていただけだったのだ。ホッとして理由を問うも、からかうように笑うだけのちえ。それからというもの、家に帰るとちえは必ず死んだふりをするようになった。ある時はワニに喰われて。ある時は銃で撃たれて。またある時は頭に矢が刺さって…。次第にエスカレートしてゆく「死んだフリ」。最初は呆れるだけだったじゅんだが、何を聞いても「月が綺麗ですね」と笑うだけのちえにだんだん不安を覚え始める。寂しいだけなのか、何かのSOSのサインなのか。

結婚3年目の夫婦の独特なコミュニケーションを描く、一風変わったハートフル・ラブコメディ!

***********************************

榮倉奈々 安田顕 小出恵介 野々すみ花
原作:「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(PHP研究所刊/作:K.Kajunsky、漫画:ichida)
監督:李闘士男  
脚本:坪田文
配給:KADOKAWA  
©2017「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
     


音尾琢真、白石和彌監督『牝猫たち』トークイベント。大人小魚ちゃんに裏話!


映画情報どっとこむ ralph 「日活ロマンポルノ」生誕45周年を迎えロマンポルノ・リブート・プロジェクトの第3弾として、絶賛公開中の白石和彌監督の最新作『牝猫たち』のトークイベントが行われました。この日、白石監督とともに登壇したのは人気演劇ユニットTEAM NACS の音尾琢真さん。白石監督とは同じ高校の先輩と後輩。

『日本で悪い奴ら』では銃器対策課を目の敵にする警視庁・国吉博和役として出演し、本作では、主人公が働く風俗『極楽若奥様』の店長を軽妙に演じています。
日時:1月25日(水)
場所:新宿武蔵野館
登壇:音尾琢真、白石和彌監督

映画情報どっとこむ ralph 会場に集まった観客は女性のお客様ばかり。これぞ日活さんが求めていたシチュエーション。宣伝スタッフも女性ばかりで構成され、リブートで女性のファンを増やそうとしています。

音尾さん:牝猫たちにおいて『極楽若奥様』の店長を演じています。

監督:何度かトークイベントやっていますが、まれにみる女性率。これが噂の小魚ちゃんたち?(拍手)
*小魚ちゃん=音尾さんのファン

音尾さん:小魚さーん(はーい)

かなりな光景です。

監督に音尾さん起用の経緯を聞くと

監督:高校が一緒で一つ違い。音尾さんは早くからスターになり。監督になって、凶悪とったときに。先輩!!って。すり寄ってきて

音尾さん:逃さないぞ!ってね。

監督:先輩の映画はどんなことがあっても出ると言ってたのでポルノでも出るかな?と忠誠心を試してみたら。即答!俳優としてポテンシャル高いので、僕にとってはなくてはならない俳優です

音尾さん:白石先輩のオファーは全部OKです。ポルノ。一瞬の戸惑いはありましたけど。

かわいい後輩全開です!

映画情報どっとこむ ralph
実はおととい音尾さんはこの映画館で観たそうです。
監督に観ての感想を聞かれ・・・・

音尾さん:いい映画だなと。この映画はロマン(ポルノ)ですね。映画です。非常に映画です。濡れ場はありますが。人のサガ、裏表ない部分が描かれてます。だからR-18。でも皆さんはりっぱな大人。経験の中から感じることがあると思います。

監督:今回はやっぱりロマン押し。だから音尾さんが骨格創ってくれて助けられました。脚本はブラック気味なデリヘルイメージ。でも芝居始めると。居心地よい感じで。はまる感じでしたね。最後のね。音尾さんの・・・評判いいです。 

音尾さん:ぼくの・・40年の男を結集しています。小魚ちゃんたちも・・・しっかりと楽しんで欲しいですね。

P:ジブリの鈴木Pが、音尾さんが素晴らしいと傑作だと。

音尾さん:嬉しいですね。でもジブリには・・・仕事にはつながらないですよね。。。

映画情報どっとこむ ralph 監督は準備は何かしたのか聞かれて・・・

音尾さん:前張は・・・戸次がね銭湯酒でづっと前張りしてるのでアドバイスもらって。ぐるぐる囲むんだ!と聞いていたんです。でも、この撮影で助監督さんに渡されたのはガーゼ2枚で。・・・・くるめちゃいました。

と、告白。
濡れ場への作戦は?

音尾さん:男の子なんでエロいこと考えて入っても、撮影になると全然ですね。濡れ場は。女優さんの見せ場になるように美しくエロスを見せられるようなアシストを試みました。僕のシーンはエロかったですね。ダントツにエロかったです。ほかのシーンに比べて。

監督:俳優と言うより・・・あっちの男優のプロだよねって思った。言うことなし!

と、太鼓判。

音尾さん:興ざめしないように、モザイクなしで、どれだけエロスを見せられるかですね。男として40年培ったものです。監督はライブ感をドキュメンタリータッチで大切にしますから。

実は、諸事情で監督自らも撮影したそう。

監督:次回は「小魚たち」って続編創りますか?(笑)。音尾さん主演で。いつか必ず音尾さん主演で作ります。アカデミー賞とか欲しい?

音尾さん:もらえる物なら。欲しいですけど。いい作品作りたいんですよ。僕がいることで一つ作品の段階を上げたいんですよね。

監督:上がってますよ!!

映画情報どっとこむ ralph
最後に・・・

音尾さん:最後まで見ると映画って本当に良い物だなと。ラストも好きです。良さが詰まってます。白石先輩をよろしくお願いします。

監督:旧作は1200本ぐらいあって。僕たちの名前が端っこにのるのは名誉なことなので、いい作品にしたい。ポルノだけどロマンのあるものにしました。英雄と呼べるのは音尾さんだと思ってます。ダイン団3弾創りたいので、よろしくお願いいたします!


『牝猫たち』 作品概要 池袋の風俗店「極楽若奥様」で働く3人の“牝猫たち”。

呼び出された男たちと体を重ね、そして、また夜が明ける―ワーキングプア、シングルマザー、不妊症…それぞれの悩みを抱え ながら、颯爽と現代を生き抜く女たちと、それを取り巻く男たちの物語。

2017年1月14日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開中です。



映画情報どっとこむ ralph 日活ロマンポルノリブートプロジェクト
今年2016年で製作開始から45周年を迎え、園子温監督のほか、塩田明彦監督、白石和彌監督、中田秀夫監督、行定勲監督ら第一線で活躍する監督陣が、完全オリジナルの新作を28年ぶりに撮りおろすことでも注目されています。
2016/11/26公開:行定勲監督『ジムノペディに乱れる』
2016/12/17公開:塩田明彦監督『風に濡れた女』
2017/1/14公開:白石和彌監督『牝猫たち』
2017/1/28公開:園子温監督『アンチポルノ』
2017/2/11公開:中田秀夫監督『ホワイトリリー』

過去記事:
日活ロマンポルノリブート直前!白川和子と風祭ゆき そして芦那すみれ、間宮夕貴、井端珠里、冨手麻妙、飛鳥凛ら新鋭女優集結!http://eigajoho.com/?p=56237

***********************************


監督・脚本:白石和彌
出演:井端珠里 真上さつき 美知枝 音尾琢真 郭智博 村田秀亮(とろサーモン)・吉澤健 白川和子(特別出演)
松永拓野 吉村界人 米村亮太朗 ウダタカキ 野中隆光 山咲美花 天馬ハル 久保田和靖(とろサーモン)

挿入歌:ミオヤマザキ「Dawn of the Felines」
2016/日本/84分/5.1ch/スコープサイズ/カラー/デジタル/R18+
Ⓒ2016 日活