1984年3月15日、尾崎豊が自主退学をした青山学院高等部の卒業式の当日、新宿ルイードで行われた伝説のデビューライブから、今年で35年を迎えます。
そこでこの度、孤高のアーティスト・尾崎豊、伝説の始まりの地、新宿の映画館・TOHOシネマズ 新宿にて、12月27日(金)より本作の先行公開が決定致しました! 全国公開は2020年1月3日(金)から。全国公開より1週間早い上映で、1日でも早く映画館で『尾崎豊を探して』を目撃できるチャンスをお見逃し無く! |
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さらに今回、尾崎豊の生誕を記念して、1985年の大阪球場で、熱狂的なファンを前に「よく聞け!これがロックンロールだ!」と叫び、「ハイスクールRock’n’Roll」を歌い、観客席へ飛び降りて自由に駆けずり回る尾崎豊のライブ模様と、「何か自分の形が欲しくて、人ごみの中で毎日歌った」と呟くように語る、もう一人の尾崎豊を収めた最新予告映像=【第2弾】劇場予告編を解禁します。 |
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さらに、鮮烈な印象を残す新ビジュアルも解禁となり、先行公開となるTOHOシネマズ 新宿で、新ビジュアルのチラシを設置いたします。
スマホで尾崎豊の思い出を巡る「バーチャル聖地巡礼」コンテンツまた、本作の公開を前に、スマートフォンのスペシャルコンテンツとして、12月13日(金)~12月26日(木)の2週間限定で尾崎豊公式初となる「バーチャル聖地巡礼 FINDING OZAKI」を公開。 “聖地巡礼×音楽視聴”をコンセプトに、尾崎豊の曲を聴きながら、GoogleStreetViewを活用し、尾崎豊ゆかりの地・全7か所を、エピソードとともに巡るというこれまでにない企画です。 |
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『尾崎豊を探して』
2020年1月3日(金)~1月16日(木)2週間限定全国公開! 公式HP 公式twitter 人がつくりあげたルールの中で生きていく苦悩を歌に託し、優しさとは何か、愛するとは何かを求め続け、わずか26 歳の若さで夭折した尾崎 |
監督・撮影・編集:佐藤輝
プロデュース:須藤晃/御領博/福田信
制作:テル・ディレクターズ・ファミリィ
制作協力:アイソトープ/カリントファクトリー
製作:『尾崎豊を探して』製作委員会
(ライブ・ビューイング・ジャパン/マザーエンタープライズ/ソニー・ミュージックレーベルズ/
東京テアトル/グランドマザーミュージックビジョン/KDDI)
配給:東京テアトル/ライブ・ビューイング・ジャパン
タイトル&キャッチコピー:日暮真三
ポスターデザイン:十河岳男
2019年/カラー/16:9/STEREO/95分/DCP
PG12
(C)2019「尾崎豊を探して」製作委員会