1000年に及ぶトランスフォーマーと人類との歴史のすべてが明かされるシリーズ最終章第一弾!
語り継がれるアーサー王伝説やイギリスのオーパーツとして有名なストーンヘンジにはトランスフォーマーの存在が欠かせなかった。その真実とは―?『トランスフォーマー/最後の騎士王』が8月4日(金)より全国公開となります。 我々が生きるために―人間の世界を滅ぼす敵意をむき出しにした≪人類の守護神≫オプティマス・プライム 人類VSトランスフォーマー 戦いの果てには… 幾度となく人類を救ってきたオプティマス・プライムが地球を去った後、メガトロン率いる悪の集団ディセプティコンたちは勢力を伸ばし続けていた。 正義の集団 オートボットのリーダーになったバンブルビーは必死に地球を守ろうとするが、世界は荒廃していき壊滅的状況に陥った。 そんな中、オプティマスが地球に帰還し平穏が訪れるかと思われたが、彼は仲間であったバンブルビーと人類に刃を向ける―。 |
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今回の映像では、オプティマス・プライムは目の前に現れた“創造主”と呼ばれる存在に拘束され、「お前は故郷を破壊した。償いを求めるか?」と迫られ、瞳の色が変化し「はい、創造主様」と服従する―つまりトランスフォーマーが生き残るためには人類を滅ぼすように洗脳される―というショッキングなシーンが解禁に! また、冒頭で謎の英国老人(アンソニー・ホプキンス)がトランスフォーマーと人間との繋がりは、1000年以上前から始まり、独立戦争、ナポレオン戦争、第一次世界大戦などその歴史のターニングポイントにトランスフォーマーが深く関わっていたことが判明するシーンも加わった。さらに神話のアーサー王と円卓の騎士伝説が歴史上に実在した出来事として登場し、現代でも語り継がれる「何か」が今作で描かれる人類の最大の脅威から救うことのできる唯一の可能性であることが分かるなど、シリーズ最大の謎が描かれています。 |
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トランスフォーマーと人間の戦いが避けられない絶望の中で、唯一の希望は“選ばれし者”の存在であると知った主人公ケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)。 オクスフォード大学の女教授(ローラ・ハドック)、謎の少女(イザベラ・モナー)との出会いを経て、イェーガーは人類最大の危機を救うために立ち上がるのだった。新予告では、それぞれのキャラクターたちのシーンが増え、本作のストーリーが徐々に明らかに。 “ハリウッドの破壊王”マイケル・ベイ監督 来日を約束!? 『トランスフォーマー』シリーズの監督マイケル・ベイ&アンソニー・ホプキンスからホットなコメントが到着! ベイ監督:日本のファンは常に僕の作品を支えてくれた。日本で会おう! と来日を匂わせる発言をした。そして、『羊たちの沈黙』でアカデミー賞主演男優賞に輝いた名優アンソニー・ホプキンスは ホプキンス:マイケル・ベイと仕事をする機会を逃したくないと思っただけさ。私にとって未知の領域だったが、マイケルは一緒に仕事をするのに素晴らしい人物だ。 と出演の決め手を語ってます! |
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監督をはじめ超豪華キャストによる“驚異の映像革命”シリーズが、この夏トランスフォームする! 映像革命シリーズの進化は如何に!!せよ! 『トランスフォーマー/最後の騎士王』 2017年8月4日(金)全国ロードショーです! 公式サイト: 公式twitter: |
監督:マイケル・ベイ
脚本:マット・ハロウェイ、アート・マーカム、ケン・ノーラン
出演:マーク・ウォールバーグ、ローラ・ハドック、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タトゥーロ、スタンリー・トゥッチ、イザベラ・モナー、アンソニー・ホプキンス
配給:東和ピクチャーズ
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