飯豊まりえ&耶雲監督・秋吉先生登壇『暗黒女子』トークin「本のフェス」

投稿日2017/03/12

映画情報どっとこむ ralph 全ての予測を裏切る<衝撃のラスト24分>とあの件が話題となっている、映画『暗黒女子』が、4月1日(土)に全国公開となっています。

暖かな日差しのもと多くの方が訪れた「本のフェス」2017(神楽坂)で、そのイベントとして映画「暗黒女子」の公開直前トークライブが行われました。
本作で主演を務める飯豊まりえさん、耶雲哉治監督、原作:秋吉理香子先生が登壇し撮影秘話や本作の魅力を語るトークショーや、馬鹿よ貴方はの平井”ファラオ”光とマッハスピード豪速球の坂巻裕哉が、原作小説を題材にビブリオバトルを行るなど、盛り沢山のイベントとなりました。

日付:3月12日(日)  
場所:日本出版クラブ会館3階 鳳凰の間
登壇: 
飯豊まりえ 耶雲哉治監督 原作:秋吉理香子先生 
平井”ファラオ”光(馬鹿よ貴方は) 坂巻裕哉(マッハスピード豪速球)

映画情報どっとこむ ralph 映画『暗黒女子』公開直前トークライブ

①映画トークセッション
主演の飯豊まりえさん、耶雲哉治監督、原作:秋吉先生が登壇すると、フリップに大天使まりえなどのフリップ
飯豊さんミステリーはあまり手に取ることはなかったのですが、引き込まれました。キャラクターがぴったりでしたね。

監督:原作読んで、最後に至るまでどんどん引き込まれて、これは映画にしたらスピーディーで面白いものになるなと感じました。

と、この題材を映画化するに至った気持ちを述べると

秋吉先生:物書きって 最終的に映像になったらって・・・あると思うんです。この話をいただいて嬉しかったです。キャストも本当にぴったりで。嬉しいですね。

MCに先生は可愛い女子が大好きですねと問われると否定しない先生。

秋吉先生:監督のほかの作品を拝見して間違いないとは思っていましたが、ただ、男性なのでドキドキしていました。でも、設定やセットが素敵で絶対素敵になるなと。撮影の祈願でお会いした時に飯豊さんがいつみに見えました!

飯豊さん:その時点で。。。そんなにダークでした?T_T 。。

と、笑いを誘います。

監督:原作者も、プロデューサーも脚本家も全員女性。女子ってこういうものだとスパルタで叩き込まれましたので、うまくいったのかもしれません。。

飯豊さんが:キャストも女の子ばっかりでしたので、千葉さんが刈り猫ちゃんみたいで、静かでかわいかったです。女子高ってこういうことなんだろうなと。


実は、今前やったことのない役柄で、難しかったと語る飯豊さん。撮影前に2週間リハをしたそうで監督が呼んだのは飯豊さん1人だけ

飯豊さん:めっちゃ怖かったですね その期間は、出来ないと。泣いちゃってました。動画で撮って、見え方を見せたり。抑揚の付け方とか。
耶雲監督:あれをやったからこそなりたって。大天使の部分と悪魔の両極端を秘めている。どう出すのか?彼女には殻を破ってもらいたくてですね。

先生:試写を見ていて、スクリーンでは完璧でしたが、実は泣くほど頑張ったと聞いて。努力の跡が見えるのはプロの流儀じゃないですよね。すごいなと思いました。

飯豊さん:ありがとうございます。

と、原作者のお墨付きをえました。

一方映画では、原作にないキャラや設定変更があることに対して

秋吉先生:キャラ替えは、映画はスピード感が大事だと監督がおっしゃっていましたが、キャラ替えも設定もさすが読み込んでらっしゃるなと。むしろ、映像へのうまい翻訳だと思います。監督の腕ですね。

映画情報どっとこむ ralph ②原作小説ビブリオバトル
馬鹿よ貴方はの平井”ファラオ”光とマッハスピード豪速球の坂巻裕哉さんが、原作を題材に特別ルールで1対1のビブリオバトルを行いました。※ビブリオバトルとは:それぞれ読みたい本を3分間で紹介。

観客がうちわを挙げて、でも飯豊さんが判定!勝者は・・・・


坂巻さん!

でも、名前が見違われたので・・・ファラオさんで!

と、暗黒女子な飯豊さんも・・・垣間見れました。

映画情報どっとこむ ralph ③原作者、秋吉理香子先生による「小説ができるまで」

暗黒女子体験は?

秋吉先生:中学校の時に、カソリックの女子校で。まさに体験がもとになっています。外部生で中学から入ったので受け入れられなくて。だんだん内部性と仲良くなるとこうやればうまく立ち回れるのよと。先生に怒られるときは思い切り泣くいて謝るとか

飯豊さん:怖い!

作品を作るときは、

秋吉監督:一人会議をやっていて、いっぱい里佳子ちゃんが頭の中にいて話し合ってます。

小説を書くにあたり アドバイス。

ミステリーはシンプルな構成なので、最後には謎と悩みを解決する方向に向かっていけばと思います。
す・。シンプルな方が伝わりやすいんですよ。

題材探しは・・・

見るもの見るのもの、メモしておきます。携帯に送ったりとか、ウインドショッピングとかでも探してます。

と、おっしゃる秋吉先生。


最後に、

飯豊:本当に本も素晴らしくって、頑張って、嫌な映画ができました。お友達といやな気分になっていただきたいなと。。映画館で!ごきげんよう!

と、ダークなまりえを出したところでイベントを締めました。


『暗黒女子』

2017年4月1日(土)全国ロードショー!

公式HP:ankoku-movie.jp



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出演:清水富美加、飯豊まりえ、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏/平祐奈/千葉雄大

原作:秋吉理香子『暗黒女子』(双葉文庫) 
監督:耶雲哉治 
脚本:岡田麿里 
制作プロダクション:ROBOT 
配給:東映/ショウゲート
(C)2017「暗黒女子」製作委員会 (C)秋吉理香子/双葉社
配給:東映/ショウゲート

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