奈良・葛城地域舞台『天使のいる図書館』小芝風花に決定！サポーター募集も

映画『天使のいる図書館』

の主演を注目の女優・小芝風花さんが演じることに決定しました。

監督は映画『桜ノ雨』（16）のウエダアツシさんが務め、脚本には『百瀬、こっちを向いて。』の狗飼恭子さんです。

本作は奈良県の葛城地域に実際にある図書館を舞台に、小芝さん演じる新人司書のさくらが図書館に来た老婦人の“ある願い”を叶えることで、地域の歴史や文化を理解し、そこで出会う様々な人々との交流を通して人間的に成長していくという心温まるストーリーです。

公開は2017年春を予定しています！

小芝さんは、司書という慣れない仕事に戸惑いながらも地域の人たちとの交流を通して成長していくという役に対し、

小芝さん：さくらが少しずつ変わっていく様子を丁寧に演じたいです。クランクイン前には実際に色々な図書館に行ってみたいです。

と話し、

小芝さん：映画を通して葛城地域の素晴らしいところを知っていただき、実際に奈良県まで足を運んでいただけたら嬉しいです。

とコメント。

お寄せいただきました協賛金はすべて映画製作資金、または映画宣伝費として活用されます。

登録期間：2016年8月19日～2017年1月6日

応募は公式ホームページよりお申込みいただけます。
公式サイト：
www.toshokan-movie.com