6,000万超を誇る日本で一番有名なフリーホラーゲーム「青鬼」。 大ヒットを記録した映画『青鬼』の第2弾、 『青鬼 ver.2.0』 が7月4日全国ロードショーいたします。 公開に先駆け完成披露試写会が行われ、ヒロインの平祐奈をはじめ、松島庄汰、久松郁実、勧修寺玲旺、タモト清嵐、前川英章監督が登壇しました、残念ながら登壇できなかった主演の中川大志はビデオレーターが・・・そして、青鬼が!!! 日程:6月19日(金) |
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盛大な拍手の中キャストが登壇。
MC:主演の中川大志さんは本日は欠席と言うことで、ビデオメッセージを後ほど見ていただきます。それではヒロインの平さんから。 平さん:今日は雨の中お越しいただきありがとうございます。今日は青鬼の絶叫完成試写会と言うことで、ファッションも“青に”してみました!少しの時間ですが楽しみたいと思います。 松島さん:白雪姫の実写化じゃないよね?監督も任侠映画じゃないのでもう少し優しめの服なかったんですか!そして、初の完成披露なのに主演がいないって言う。昼の試写の時に、大志は凄く謝っていました。と言うことで宜しくお願いします。 久松さん:今日は足元が悪い中、ありがとうございます。楽しんで帰ってください! 勧修寺さん:僕初めての映画で、頑張ったので是非楽しんでいってください。 タモトさん:今日はあることないこと話していこうと思います。 監督:組長をやらせていただきました・・・・違うか。監督とVFX兼任です。ようやくここにたどり着いた感じで。こんなに沢山の方に来ていただいて嬉しく思っています。 |
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MC:本作ご覧になっていかがでしたか? 平さん:昨日の夜みました・思っていたよりもすごく怖くて・・・もともとゲームなのでフワッティーや青鬼が出てきてクスって笑えるところもあって、本当に楽しめるホラー映画です。 私はクラスの委員長でしっかり者の役ですが、主演の大志君と同じ年なんですけど、彼は大人っぽくて。普段中学生に見られる私は不安でいっぱいでした。でも監督が優しく指示してくださったので何とかできました。 監督:優しくした覚えはない! MC:お姉さんの平愛梨さんも明日から呪怨が公開。姉妹そろって夏のホラーのWヒロインですが。平さん:姉妹で「ほら、ホラーに縁があるんだって」喜びました!お互いの台本を読み合わせたりしました!特におねえちゃんはキャーって叫ぶことが多かったみたいで。私が驚かされてキャーって叫んだのを、人間ってこういうリアクション取るんだ~明日のシーンに使うね!って。 |
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MC:松島さんの映画の感想は? MC:撮影現場にフワッティーや青鬼はいないわけですが。 MC:久松さんは? MC:勧修寺は原作ゲームからのファンだそうで。 MC:完成作品を観てタモトさんは? タモトさん:それから、僕たちが泊まっていたのはセットと同じ場所だったので怖かったです。女性二人大丈夫だったの? 平さん:そう!エレベーターボタン押してもつかないし、ガーンって。パーンて開くから。 MC:キャストのみなさんこういってますが。 |
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MC:映画のPRを駄洒落でお願いします 平さん:今回Ver2は新キャラフワッティーも出ていて、最強なホラー映画になっていますので、みなさん劇場で青鬼にあおおおに! 中川さんビデオメッセージ: 青鬼巨大着ぐるみが登場。大暴れし観客を恐怖に陥れました!? 公式サイト http://aooni-movie.com/ |
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ものがたり・・・・ ひろしと杏奈は不登校になっているクラスメイトのシュンの様子を見るために彼の家へと向かった。しかし道中、奇妙な模様をした蝶に誘われ怪物が現われると噂される屋敷<ジェイルハウス>へと引きずり込まれてしまう。一方、時を同じくしてシュンの不登校の発端となった、クラスメイトの卓郎、美香、たけしの3人は肝試しの動画実況をするため、同じ屋敷へと入っていった。無人であるはずの屋敷内に響き渡る怪しげな物音。 扉の向こう側からこちらを覗き込む青い影。 「…嫌な予感がします。」 この世のものとは思えぬブルーベリー色の巨人に遭遇するひろしたち。慌てて出ようもするも、出口はすでに塞がれ、脱出は不可能。しかしひろしだけは、この館をシュンが作ったゲーム世界とリンクしていることに気付き…。 キャスト:中川大志 平祐奈 松島庄汰 久松郁実 勧修寺玲旺 タモト清嵐 スタッフ |