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 スティーヴン・ソダーバーグ監督最後の劇場映画
『サイド・エフェクト』 が9月6日（金）からTOHOシネマズみゆき座ほか全国55劇場にて上映がスタートし、大ヒットを記録中です。 劇場へ－足を運んだ客層としては40代以降を中心に、夕方以降になると若い客層が集まってます。 |
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『トラフィック』『オーシャンズ11』などでおなじみのソダーバーグ監督の劇場映画引退作品ということで、「最後にふさわしい映画、ただ、これで引退するのは本当にもったいない」「こんなに素晴らしい映画が撮れるならもっと頑張って欲しい」など引退を惜しむ声が最も多く聞こえますが、 サスペンスだけに「ネタバレ読まないうちに早く見に行かなきゃ」という声や、「ルーニー・マーラがとても良い。繊細さと大胆さを同居させた演技が本当に素晴らしい。」「完璧に騙されたもう一回劇場で観たい！！」といった熱い声も多く、口コミを広がっています。
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ソダーバーグ監督と言えば、若干26歳の時、『セックスと嘘とビデオテープ』で史上最年少パルム・ドールを受賞。
ひねりの効いた筋立てと、圧倒的な緊張感を与える描写が“ヒッチコックの現代版”と評され、第63回ベルリン国際映画祭コンペティション部門で上映され、世界中の評論家たちから大絶賛された本作。 『サイド・エフェクト』 TOHOシネマズみゆき座他全国大ヒット上映中！ 大人のサスペンスをお求めの方におススメ。 公開劇場はこちらから： 公式サイト：http://www.side-effects.jp/ |
最後を飾るにふさわしい、ソダーバーグファミリーのジュード・ロウ、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ、チャニング・テイタムという豪華キャスト。
そして、ソダーバーグ作品初参加の今ハリウッドで最も注目される若手女優ルーニー・マーラ（『ドラゴン・タトゥーの女』）という実力派スターが揃いました。『サイド・エフェクト』
監督：スティーヴン・ソダーバーグ
脚本：スコット・Z・バーンズ 『コンテイジョン』『ボーン・アルティメイタム』
©2012 Happy Pill Productions.
TOHOシネマズみゆき座他全国大ヒット上映中！
公式サイト：http://www.side-effects.jp/
