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ドキュメンタリーであるにも関わらず、群像劇のような見応えにヴェネチア映画祭が脚本賞(オリゾンティ部門)を授与した『苦い銭』。
こんな会話や表情が、なぜ撮れる?と常に観客を驚かせ、カメラの存在を消す天才監督と言われるワン・ビン監督の真骨頂といえる作品です。 今回、監督のカメラが捉えたのは、出稼ぎ労働者が住民の80%を占める街・湖州で働く人々。 14億が生きる巨大中国の片隅で、1元の金に一喜一憂する彼ら。そのひとりひとりの人生が胸に迫り、ある意味、“彼ら”は世界のいたるところに存在する“私たち”なんだと気づかせてくれる必見の傑作です。 メインビジュアル決定! キャッチフレーズの「働けど、働けど」が身に沁みます。 ワン・ビン(王兵)監督コメント ワン・ビン(王兵)監督プロフィール 『苦い銭』 2018年1月下旬 シアター・イメージフォーラム他全国順次ロードショー 第74回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門脚本賞 |
中国語題:苦銭
2016年|フランス・香港合作|163分|DCP 5.1 | 16:9 |カラー|中国語
字幕:樋口裕子
配給:ムヴィオラ
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