2011年~2014年まで集英社「マーガレット」で連載され、コミックス累計発行部数は212万部を突破、女子中高生の‘初恋のバイブル’として絶大な支持を集めている『ひるなかの流星』(やまもり三香/集英社マーガレットコミックス刊)が映画化!ついに来週、3月24日(金)に全国公開となります。
本作は、田舎育ちでマイペースな女子高生のすずめ(永野芽郁)が、担任教師・獅子尾(三浦翔平)と、女嫌いのクラスメイト・馬村(白濱亜嵐)の間で揺れ動く“ピュアで切ない三角関係”を描いたラブストーリー。 そして本作の公式SNSではこれまで、撮影現場のレポート写真やキャスト同士の仲の良いオフショット等をはじめ、数々の企画を展開中。 現在で合計27,000件を超える応募ツイートが投稿され、ついに公式Twitter/公式Instagram合わせてフォロワー数20万人を突破!SNSを中心にティーン女子たちの中で空前の“ひるなかブーム”が起きています! そんな盛り上がりを受け、公開直前の3月21日(火)にTwitter特別企画「#ひるなかの流星タイム」の開催が緊急決定! 3月21日(火)19時00分~21時00分の間に、映画『ひるなかの流星』公式アカウントをフォローし、ハッシュタグ「#ひるなかの流星タイム」をつけてツイートすると、公式アカウントからランダムで流星ツイート(返信リプライ)が到着!その流星ツイートが届いた人10名様に「ひるなかの流星」ペア鑑賞券(ムビチケオンライン券)をプレゼントだそうです。 |
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物語・・・ 田舎育ちでまだ恋を知らない女子高生・与謝野すずめは、上京初日に迷子になっていたのを助けてくれた担任教師・獅子尾に、今までに経験したことのない想いを募らせていく… 「わたし、先生のことが好きです」。 すずめの真っ直ぐな気持ちを受け止めながらも、教師という立場から素直になれない獅子尾。 そんななか、すずめはクラスで隣の席に座る“女子が大の苦手”なはずの馬村から告白される。 果たしてすずめの初恋の行方は…? 3月24日(金)全国東宝系ロードショー |
永野芽郁 三浦翔平 白濱亜嵐 山本舞香 ほか
企画・製作:フジテレビ
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:東宝
© 2017 映画「ひるなかの流星」製作委員会 ©やまもり三香/集英社