ゾンビなのに超かわいい!! 喰われてみる?顔ハメパネル=スタンディーが池袋に登場!! イライジャ・ウッドが主演する映画『ゾンビスクール!』が、2016年2月20日(土)よりシネマサンシャイン池袋ほか全国ロードショーとなります。 キッズゾンビとイカれた教師たちが繰り広げる学級崩壊ゾンビコメディである本作の先生になりきれる顔ハメパネル=スタンディーが12月28日(月)からシネマサンシャイン池袋限定で設置が決定し、そのビジュアルが解禁となりました! ゾンビって怖くて気持ち悪いんでしょ? と思いきや、何とも怖さを残しつつとってもキュートに登場なんです。 というのも本作のゾンビはみんな「子供」であることと、今回のイラストを手がけたのは、ベーシックなアイテムに遊び心をプラスしたTシャツなどに定評のあるLAUNDRYのメインデザイナーであるPansonWorksの書き下ろしです! |
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かつて、ゾンビの本家ジョージ・A・ロメロ作品『サバイバル・オブ・ザ・デッド』公開時にもLAUNDRYからゾンビコラボTシャツをデザインした経験を持ち、「ゾンビシーズン」というかわいいけどちょっぴり怖いLINEスタンプを手がけるほどのゾンビ好き。この度キッズゾンビたちの「ゾンビなのにかわいい!」テイストを出せるのはPansonWorksしかない!という配給サイドの熱烈ラブコールによりコラボが実現!
スタンディでは、イライジャ・ウッド扮する新米教師クリントに自らがなりきり、キッズゾンビに襲われている気分を味わえるスタンディとなっています。このスタンディで顔ハメ写真を撮り、「#喰われてみた」とハッシュタグをつけてTwitterもしくは、Instagramに投稿すると、抽選で『ゾンビスクール!』オリジナルグッズがもらえるキャンペーンも実施中だそうです。 また、シネマサンシャイン池袋では、12月26日(土)より、シネマサンシャイン池袋にて映画(一部作品を除く)をご覧のお客様に先着で『ゾンビスクール!』合格通知書が配布される予定です。 |
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物語・・・ 小説家を目指しNYに出たが、パッとしないクリントは早々に夢を諦め、母校の小学校で臨時職員として務め始める。その日の給食は子供たちの大好きなチキンナゲット。賑やかな給食タイムが始まった。チキンナゲットを頬張る生徒たち。ん?何かがおかしい・・・。ナゲットを食べた子供たちがグレ○リンもびっくり、次々とゾンビ化していくではないか!すぐさま学校を閉鎖し、教師VSキッズゾンビの戦いの火蓋が切って落とされた・・・・。 この年末年始はシネマサンシャイン池袋で映画を見て、2月20日(土)より公開の『ゾンビスクール!』に備えて!! 映画『ゾンビスクール!』 HP:http://zombieschool.jp/ 2月20日(土)シネマサンシャイン池袋ほか全国にて開校! |
監督:ジョナサン・ミロ、カリー・マーニオン
脚本:リー・ワネル(『ソウ』『インシディアス』)、イアン・ブレナン(「glee/グリー」)
製作総指揮:イアン・ブレナン、リー・ワネル、ヘイデン・クリステンセン
製作:イライジャ・ウッド、スティーヴン・シュナイダー(『パラノーマル・アクティビティ』)
出演:イライジャ・ウッド(『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ、アリソン・ピル(『スノーピアサー』)、リー・ワネル(『インシディアス』『ソウ』)
2014/アメリカ/カラー/シネスコ/88分/DCP/英語/R-15
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提供・配給・宣伝:プレシディオ
協力:松竹