駅猫が幸せを運ぶ、ささやかな4編の物語 売れっ子猫の貫禄見せる!? 猫を追いかけたら、何かが起こる!? 「猫」をテーマに、4人の若手クリエイターが短編作品で真剣勝負した 『4/猫-ねこぶんのよん-』 が12月12日(土)より、テアトル新宿、シネ・リーブル池袋ほか全国順次公開です。 そのホームページがリニューアルされました!
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本作に登場する猫ののり子ちゃんは、人気マンガを基に実写映画化した『猫なんかよんでもこない。』(山本透監督/風間俊介主演)にも出演する売れっ子猫さん。
4つの物語で、ある時は優しく寄り添い、ある時は物語を思わぬ方向へと導き、またある時は大切な愛に気づかせてくれる、そんなのり子の演技にも注目です。 現場でのNG集は作品のエンディングに収録されています。 |
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SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザの若手映像クリエイター支援プログラム「Go-all」から、「一匹の猫が住みつく、とある駅を利用する市井の人を描く」というたった1つのルールを守り、今後が期待される若手映画監督4人がそれぞれ個性的な短編作品を生み出しました。
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とある駅に住みつく一匹の猫が誘う、どこか不器用な人間たちの4つの物語
上田慎一郎監督『猫まんま』 早坂亮輔監督『ひかりと嘘のはなし』 浅沼真也監督『一円の神様』 中泉裕矢監督『ホテル 菜の花』 統括プロデューサー:井西政彦 数々の若手監督を発掘してきたSKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザが手掛ける!若手クリエイターが織りなすオムニバス!! 『4/猫-ねこぶんのよん-』 12月12日(土)テアトル新宿、シネ・リーブル池袋ほか全国順次公開です。 |
特別協力:『猫なんかよんでもこない。』製作委員会
制作統括:デジタルSKIPステーション
配給:東京テアトル
製作:埼玉県/SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ
©2015 埼玉県/SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ
2015/ヴィスタ/カラー/94分