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初日舞台挨拶

 
人質の身から当主に這い上がり、織田信長からも一目置かれた男・蘆名盛隆(あしな もりたか)。福島県会津地方を中心に鎌倉時代から400年続いた蘆名家の第18代当主として辣腕を振るった稀代の戦国大名は、なぜ24年という短い生涯を閉じざるを得なかったのか?群雄割拠の乱世において、愛に戯れ愛の炎に焼かれた男の生き様を、史実を基に描き切る本格的時代劇『炎かがよへ』(読み:ほむら かがよえ)が、ついに全国公開!
 
初日同日の4月3日にはTOHO シネマズ 日比谷にて公開初日舞台挨拶が実施され、主演の荒木飛羽、共演の元之介、樋口日奈、ゆうたろう、松大航也、杉江大志、翔、そして松田圭太監督が登壇しました。
 
満員御礼で実施されたこの日、織田信長からも一目置かれた男・蘆名盛隆を演じた荒木は「本日は公開初日舞台挨拶にお越し下さりありがとうございます。最後までお楽しみください」と初主演映画念願の全国公開に感慨無量。松田監督も「構想3年、本日を迎える事が出来てスタッフ・キャスト一同感無量です。自信を持って皆さんに御覧いただけるような仕上がりになっています」と完成に胸を張ったほか、本編の一推しシーンなどを語り尽くし、鏡開きで初日を祝しました。
『炎かがよへ』
 
初日舞台挨拶
日程:4月3日(金)
会場:TOHOシネマズ 日比谷
登壇:荒木飛羽/元之介/樋口日奈/ゆうたろう/松大航也/杉江大志/翔/松田圭太監督
 

映画情報どっとこむ ralph キャスト&監督登壇
 
2024年11月から約1か月間に渡り、福島県の会津若松を中心に撮影。先んじて会津若松で開催された先行上映会で舞台挨拶を行ったという荒木は「最初はアウェーかなと思ったけれど実際はホーム。とても温かい舞台挨拶でした。お弁当もイチゴも甘くて美味しくて、福島名物のお土産・赤べこも頂きました」と歓迎ムードに喜色満面だった。
『炎かがよへ』
劇場公開を祝して劇中の「イチ推しシーン」を発表。まずは主演の荒木。「松大航也君と二人で殺陣をする場面」を挙げて「僕は殺陣をやるのが初めてで、昔から長い付き合いの航也君が殺陣の稽古にも付いて来てくれた。僕の撮影にもマネジャーみたいに見に来てくれた」と感謝。これに松大は「飛羽は運動神経も良いので、カッコ良いところにカッコ良いところが上積みされたと思った」と荒木のスジの良さを絶賛していた。

十八代佐竹家当主・佐竹義重役の元之介は「城内で戦うシーン」を挙げて「それぞれのアクション姿にフォーカスして観れるので迫力満点!」と見どころに。
『炎かがよへ』
蘆名盛隆の妻となる彦姫役の樋口は「湖畔のシーン」を挙げて「盛隆の優しさが出る場面で二人の絆がグッと深まっていく」と紹介。
『炎かがよへ』
そんな樋口は荒木との共演を振り返って「楽屋にカメムシが出た時に、飛羽君が怖がってたので、私が退治しました(笑)」と暴露すると、荒木は「僕は虫が得意ではなくて。一人で大騒ぎしていました。僕は虫全般がダメで本当に無理でした。ご迷惑をおかけいたしました」と弱点を明かして「特に夜のシーンは虫のせいで絶叫してしまい、虫とずっと戦っていました」と苦笑いだった。

盛隆の寵愛を受ける大庭三左衛門役のゆうたろうは「鴨汁を食べるシーン」を挙げて
『炎かがよへ』
「三左衛門が自分自身を鴨汁に比喩する所は観客の皆さんもザワつきそう。盛隆と三左衛門が接近する場面も楽しんで観て欲しいです」と予告。盛隆に謀反を起こす松本行輔役の松大は「翔君と殺陣をする場面」を挙げて「練習を沢山して大変でしたが、二人で頑張ったシーンでもあるので観て欲しい」とPR。さらに「イチオシなのは飛羽と元之介がお近づきになるシーン。そこは本当に凄い!SNS等で皆さんの感想を聞きたいです」と期待した。
『炎かがよへ』
蘆名家第 17 代当主・蘆名盛興役の杉江は「殺陣…と言いたいところですが僕は殺陣がないので織田信長と蘆名家執権・金入盛備の邂逅シーンがおススメ。二人のお芝居も緊張感があって素晴らしかった」と称えた。
『炎かがよへ』初日舞台挨拶
謀反の際は行輔と共に行動する栗村盛胤役の翔は「中村梅雀さんとの共演シーンがおススメ。僕は重いシーンや悪役を演じたことがないのでワクワクしました。目の演技に注目して欲しいです」と自賛。
『炎かがよへ』
松田監督は「歴史的資料が限られている中で、事実を紐解き、どのような気持ちで彼ら彼女たちは戦国の世を生きていたのか。その葛藤を描きたかった。史実の流れの中での彼らの生身の生き様を観て欲しい」などと呼び掛けた。
また自分が演じた役柄以外で扮してみたいキャラクターを聞かれた荒木は「十八代佐竹家当主・佐竹義重。他の誰かが演じる蘆名盛隆に触れてみたいから。誰かやりたい方いますか?」と登壇者の中から募った。これに佐竹義重役の元之介が「僕は成長する主人公が好きだからやってみたい」と名乗りを上げると、荒木は「そうなると僕が演じる佐竹が弱くなりそう。筋トレして頑張らなければ…」と長身の元之介にタジタジになるも、すかさず親友・松大が「飛羽も十分カッコ良かったぞ!」と背中を押して場内爆笑となった。

舞台挨拶の締めは本作の大ヒットを祈願しての鏡開き。酒樽の丸い蓋を鏡と呼ぶことから、その蓋を開けて酒を振る舞うことを鏡開きと言う。遥か昔、武士が出陣の際に士気を高めるために酒樽を割ったことが由来とされている。まさに本作にピッタリのセレモニーとなった。
 
最後に松田監督は「俳優の皆さんが命を吹き込んでくれたお陰で、彼らが生きた証を映画として刻んでくれた。戦国時代の知られざる物語を堪能して欲しい」とPR。
『炎かがよへ』
主演の荒木も「僕にとって初めての事が沢山あった映画です。でも楽しい現場でとてもありがたかったです。長く愛される作品になってもらえたら嬉しい」などと大ヒットを祈願していた。
 

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『炎かがよへ』

 
TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開中‼
 
公式HP:
http://homurakagayoe.jp
 
公式X:
https://x.com/homurakagayoe
 
公式Instagram:
@homurakagayoe
 

 
 
物語・・・
蘆名氏は福島県会津地方を中心に鎌倉時代から400年続く戦国大名。盛隆は蘆名氏に敗れた二階堂氏の嫡男であり、幼くして蘆名家に人質として身を置いていた。14歳になった盛隆は初陣で敵将 佐竹義重と運命的な出会いを果たす。程なく蘆名家跡取りである蘆名盛興が若くして病死し、当主 蘆名盛氏は盛興の妻である彦姫に婿を取らせて蘆名家の当主とすることとし、人質の身である盛隆が蘆名氏18代当主として後を継ぐことになる。本格的に実権を掌握した盛隆はある日、美しい舞いを舞う大庭三左衛門に出会い、目を奪われてしまうー。
 
炎かがよへ

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荒木飛羽/元之介 樋口日奈 ゆうたろう/吉田メタル 松大航也 杉江大志 翔/
佳久 創 加藤小夏/ダイアモンド☆ユカイ 蒼井翔太(ナレーション)/
原 嘉孝 戸塚祥太/京本政樹(特別出演)/中村梅雀
  原作・製作総指揮:堀江圭馬
監督:松田圭太 脚本:冨岡淳広 松田圭太
音楽:朝倉紀行
主題歌:アポロ「炎かがよへ」(Rakuten Music)
 
プロデューサー:梅村 安 嶋田 豪/協力プロデューサー:松平義之 進藤盛延 麻生直希 /脚本協力:沢田美佳/歴史監修:高橋 充(福島県立博物館)
脚本監修:村 尚也(おどりの空間)/題字:坂本江風/キャラクターデザイン:天野喜孝
 
宣伝:DROP.
宣伝・配給:S・D・P/shinshin
宣伝・配給協力:アイエス・フィールド
制作:アイエス・フィールド/カラビナ  
製作:「炎かがよへ」製作委員会
 
Ⓒ2026「炎かがよへ」製作委員会
ラーテルハート/MEGURU/東宝ホールディングス/shinshin/アイエス・フィールドWEST/カラビナ/アイエス・フィールド
日本/2026年/カラー/シネマスコープ/113分/5.1ch/G

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