ザ・ビーチ・ボーイズの中心的存在であるブライアン・ウィルソンの知られざる半生を、本人公認のもと初めて描く
『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』 が、8月1日(土)より角川シネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショーとなります。 いち早く本作を鑑賞した、各界のトップランナーである著名人GREAT3、Chocolat & Akitoの片寄明人氏、TOWA TEI氏、サエキけんぞう氏ほかから絶賛コメントが次々と寄せられています。 |
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『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』に寄せられたコメント一覧
新井仁(NORTHERN BRIGHT、SCOTT GOES FOR,、RON RON CLOU) 片寄明人(ミュージシャン、音楽プロデューサー、GREAT3、Chocolat & Akito) 越谷オサム(作家) サエキけんぞう(作詞家、アーティスト) ショコラ(ミュージシャン、Chocolat & Akito、Corcheaデザイナー) TOWA TEI(ニュー・アルバム ”CUTE”) |
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能地祐子(音楽評論家) なぜ自分がこんなにもブライアン・ウィルソンの音楽に心を奪われ続けているのか。その答えが映画の中に全部あった。ポール・ダノとジョン・キューザックは、ブライアンの魂そのものを演じているかのようだ。 萩原健太(音楽評論家) 森 勉(ペット・サウンズ・レコード店長) 湯川れい子(音楽評論家) |
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ものがたり 1960年代、カリフォルニア。ザ・ビーチ・ボーイズは人気の頂点にいた。だが、新たな音を求めてスタジオで曲作りに専念するブライアン(ポール・ダノ)は、新作へのプレッシャーから心が完全に折れてしまう。それから20余年、ブライアン(ジョン・キューザック)に再び希望の光をもたらしたのは、美しく聡明な女性メリンダとの出会いだった。 『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』 が、8月1日(土)より角川シネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショーとなります。 公式サイト:loveandmercy-movie.jp |
出演:ジョン・キューザック、ポール・ダノ、エリザベス・バンクス、ポール・ジアマッティ
監督・製作:ビル・ポーラッド
脚本:オーレン・ムーヴァーマン、マイケル・アラン・ラーナー
製作:クレア・ラドニック・ポルスタイン、ジョン・ウェルズ
製作総指揮:アン・ルアーク、ジム・レフコウィッツ、オーレン・ムーヴァーマン
音楽:アッティカス・ロス
2015年/アメリカ/英語/カラー/ビスタ/デジタル5.1ch/122分
原題『LOVE & MERCY』/PG12/
監修:萩原健太
翻訳:栗原とみ子
配給:KADOKAWA
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