現代忍者の姿を激写！？『アンダーニンジャ』場面写真一挙解禁

福田雄一監督の現代忍者エンタメ

 
現代社会に潜む新たな忍者像を描いた漫画「アンダーニンジャ」（講談社「ヤングマガジン」連載）。「アイアムアヒーロー」などの数々の話題作で知られる漫画家・花沢健吾の最新作であり、2023年には地上波でテレビアニメ化。リアリティのある描写や、どんどん引き込まれていく世界観やストーリーから、絶賛する声が後を絶たない大人気漫画がついに実写映画化‼ 日本屈指のヒットメーカーである福田雄一監督が斬新なアクションとコメディを駆使して“現代忍者エンターテインメント”を作り上げた『アンダーニンジャ』。2025年1月24日（金）に全国で公開となります。

 

この度、現代忍者の姿を激写！？

 
キャラクターの個性溢れる場面写真、全１４点が一挙に解禁となりました！
場面写真に写っているのは、九郎（山﨑賢人）がだらけたポーズで敵をねじ伏せている姿や、今にも主事（平田満）とのバトルがはじまりそうな姿…！ 無表情ながらも異様な雰囲気を纏っています…。加藤（間宮祥太朗）VS猿田（岡山天音）の緊迫の場面…、笑顔で刀を構えるあざとい女子・山田（山本千尋）の姿などから、様々なバトルの予感が…！ さらに、微妙な距離感で共に下校する九郎と野口（浜辺美波）や、指令を下すために九郎の部屋を訪れる加藤、編集担当の鈴木（白石麻衣）にダメ出しをされ叫ぶ吉田（佐藤二朗）、九郎の部屋に集結し何やら突飛な会話を繰り広げる大野（ムロツヨシ）&川戸（木南晴夏）&瑛太（坂口涼太郎）など、アクションからコミカルまで、様々なシーンの場面写真が収められています！
さらに！九郎を取り巻く講談高校の生徒、NIN、そして謎の存在UN新キャストの姿も解禁！！
九郎のクラスメイトで瑛太をいじめている男子生徒のとを山時聡真と柾木玲弥、同じくクラスメイトで常にカメラを持ち歩きネタを探しているを野内まるが演じ、フレッシュなキャストが生徒役を熱演します！ そして「NIN」の一員で講談高校に潜入しているメンバーを陰からバックアップするを前原滉、小津のアシスタントを森日菜美が務め、絶妙なコンビネーションで前線の忍者たちをサポート！　そして、謎に包まれた存在のアンダーニンジャ＝UN。防護服のようなスーツとマスクで全身を覆ったＵＮの声を津田健次郎が担当します。
 

『アンダーニンジャ』

 
2025年1月24日(金)全国東宝系にて公開
 
公式HP：
https://underninja-mv.com
 
X :
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Instagram :
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TikTok :
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物語・・・

　
日本の歴史を陰で常に動かしてきた“忍者”。
栄華を誇った彼らだったが、戦後ＧＨＱによって組織を解体され消滅した。
しかし、現代でも忍者は秘密裏に存在し、日常に潜み、世界中で暗躍している。その数は20万人とも言われる。
ただ、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、「NIN(ニン)」所属の下忍・雲隠九郎もその一人だった。
ボロアパートで暇を持て余す暮らしをしていた九郎は、ある日、重大な“忍務(にんむ)”を言い渡される。
それは戦後70年以上に渡り地下に潜り続けている、謎の組織を調べること。
組織の名は――「アンダーニンジャ」。通称「UN」。
「UN」が潜んでいるという情報を得て、講談高校に学生として潜入する九郎。
クラスメイトの野口彩花は高校生らしからぬ言動をする九郎を不審に思うも、何故か少し気になってしまう。
そんな最中、「UN」によって、「ＮＩＮ」の“精鋭”忍者たちが次々に襲われていく。
「UN」の目的は一体何なのか？　そしてついに、講談高校での襲撃が始まる…！
想像を超える戦いに巻き込まれていく、現代忍者・九郎と女子高生・野口の運命は！？