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ついに初映画化!
驚異のクオリティでマイクラワールドを完全再現。ハリウッドが大枚はたいてガチで描く“異世界転送ファンタジー”超大作!『マインクラフト/ザ・ムービー』が2025年ゴールデンウィークに日本公開となる。
2025年GW、前人未到・未曽有のマイクラ世界転送体験!映画館でLET‘Sプレイ!!
狩野英孝の実況つき予告編&コメント到着
マインクラフトを愛する、狩野英孝の実況つき予告編が解禁!!
実写化に興奮!“マイクラ”愛炸裂の本人コメントも到着!
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新予告編
先月に公開された、新たなキャラクターの登場や謎に包まれていた物語の全容が明らかとなった新予告編は、SNSでも「一気に期待値が高まった!」「ゲームの要素が細かく表現されている」「この世界に行きたくなる予告!」と大盛り上がりし、世界中の“マイクラ”ファンたちの期待値が一気に加速した!
この度、そんな大好評の予告編に、自身のYouTubeチャンネルでゲーム実況が大人気でマイクラを愛するリアクション芸人としてもお馴染みのお笑い芸人・狩野英孝がナレーションを務める予告編が完成!「皆さんと同じくマインクラフトを愛する気持ちは変わらないので、本当に楽しくやらせていただきました!」と語る狩野は、「まさか!あの世界一売れているゲーム“マイクラ”が映画化⁉」、「ようこそ、四角形の世界へ!」と、マイクラ愛炸裂で狩野らしいテンション高めのナレーションで盛り上げ、来年GWの劇場公開への期待感をより加速させる!
本予告編の中に登場する、アカデミー賞美術賞を受賞のグランド・メイジャー率いるハリウッドの美術チームが拘って作ったユニークな四角い木、四角い土、四角い小道具の数々の異次元世界にナレーション収録を終えた狩野は、「正直どこがCGで、どこが本物なのか?分からないくらい全てが溶け込んでいて、まさにマインクラフトの世界を再現されていました!それだけじゃなくて、マイクラで貴重なアイテムもわんさか出てくるんですよ!」と、ゲームファンも映画ファンも夢中にさせる再現度の高さを大絶賛!
さらに、少年時代から採掘(マイン)することを夢見ていた主人公・スティーブが、大人になり採掘を繰り返し、自分が考えたモノをなんでも創造することができるが四角形でできた異世界に飛び込み、夢を叶えていく姿に「僕も子供の頃ゲームが大好きで、ずっとやっていて、大人になったらゲームしなくなるだろうなって思っていたけれど、子供の時よりやってるんですよ(笑)。なんかね、すごい夢がありましたね!」と、主人公のスティーブ(ジャック・ブラック)と今やゲーム実況で人気となった自分自身を重ね、感極まる場面も。
そんな狩野は、もし映画の中に入れたら、「“EIKOキャッスル”という城を作りたい!」と即答し、実は入口のみだがすでにゲームの中では作り始めていると明かしてくれた。さらに、「自分の頭の中でイメージ通りにはならなかったとしても、これはこれで面白いな?という風に感じるからこそ、無限に遊べちゃう。どれだけ自分の中で失敗だと思っても、何度もやり直すことができる。それがマイクラの魅力だと思います。あとは、冒険。これもやっぱりマイクラの醍醐味の一つで、ほんとに子供に戻れる冒険はワクワクしますね!」と、マイクラの魅力とマイクラ沼にハマる理由を熱く語った。
そんなマイクラ愛が全身からあふれる狩野は、映画を鋭意制作中のハリウッドスタッフゥ~に向け「公開前ですが2、3、4と映画の続編も期待しております!」と、公開前にも関わらず、ゲームの壮大な世界観を続編でさらに描いて欲しいとリクエスト‼そして最後に、「(映画が完成したら)これで観られなかったら生き地獄ですよ!マジで(笑)。すぐ影響されるので映画を観に行ったら、即マイクラ起動させて映画館とか作りそうですね(笑)。たぶんマイクラファンはすぐ動き出すと思いますよ。『マインクラフトの映画化を再現しました』とか絶対いますよ。それぐらい、心を踊らされる映画になるんじゃないかなと思っています。」と本作品へのアツい期待を爆発させた!!
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狩野英孝さんコメント
Q.予告編ナレーションのオファーがあったときは、どのように思われましたか?
マインクラフトを愛している配信者の方、芸能人の方がたくさんいらっしゃるから、正直僕でいいのかな?という気持ちでいました。ただ皆さんと同じくマインクラフトを愛する気持ちは変わらないので、本当に楽しくやらせていただきました。
Q.実際に予告編のナレーションをされてみて、どう思われましたか?
予告編を見たら、楽しみな気持ちが溢れ出てくるというか。ナレーションで「あのゲーム、マインクラフトが映画化?」と言うところも、心から「本当に実写化するの?」みたいな。「映画『マインクラフト/ザ・ムービー』、2025年公開!」と言うのも、自分が楽しみな気持ちをそのまま音にしたというか、爆発した感じがしました。それぐらいやっぱり、マインクラフトの映画が本当に楽しみすぎました!
Q.あらためて予告編の印象はいかがですか?
正直どこがCGでどこが本物なのか?分からないくらい全てが溶け込んでいて、まさにマインクラフトの世界!を再現されていました。四角いモノだけじゃなく、マイクラで貴重なあのアイテムたちも、わんさか出てくるんですよ!例えば、エリトラ(空中を滑空するアイテム)を付けて崖から飛び降りるシーンもありましたし、松明もしっかり“あの”松明だったんですよ!だから本当に全てがマイクラ!
あと、てっきり少年たちが主役となってマイクラの世界を冒険していくのかな?と思いきや、主人公がおじさんなんですよ。僕も子供のころゲームが大好きでずっとやっていて、大人になったらゲームとかしなくなるだろうなって思ってたんだけど、子供の時よりやってるんですよ(笑)。なんかすごい夢がありましたね!マインが好きだった少年が、大人になってゲームの世界に、マイクラの世界に飛び込んで、子供の時の夢がいま叶っている状態というストーリーかなと、予告編ですごい感じるんですよ。
Q狩野さんがもし映画の中に入れたら、作りたいものはありますか?
マインクラフトを初めてやった時に、手探りで自分の家を作ったり、畑を耕したりしていく中で、“EIKOキャッスル”という城を作りたいという目標を掲げたんですよ。実はゲームの中で作り始めました!今…入口かな(笑)。いや、城はでかいですから!ほんと大変なんですけど楽しくて、自分のお城を、自分がマイクラの世界に入ったら作ってみたい!
マイクラは、自分の頭の中でイメージ通りにはならなかったとしても、これはこれで面白いな?という風に感じるからこそ、無限に遊べちゃう。どれだけ自分の中で失敗だと思っても、何度もやり直すことができる。それがマイクラの魅力だと思います。あとは、冒険。これもやっぱりマイクラの醍醐味の一つで、ほんとに子供に戻れる冒険はワクワクしますね!
Q.映画が完成したら観てくれますか?
もちろん観させてください!これで観られなかったら生き地獄ですよ!マジで(笑)。すぐ影響されるので、映画を観に行ったら、即マイクラ起動させて映画館とか作りそうですね(笑)。もしくは、映画に出てきたあのキャラクターを自分のところに作ろうかなとか、あの建物可愛かったから作ろうみたいなこととかも、たぶんマイクラファンはすぐ動き出すと思いますよ。「マインクラフトの映画化を再現しました」とか絶対いますよ。それぐらい、心を踊らされる作品になるんじゃないかなと思っています。それから、公開前ですが2、3、4と映画の続編も期待しております!
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『マインクラフト/ザ・ムービー』
原題:A MINECRAFT MOVIE
公式サイト:
https://minecraft-movie.jp
公式X:
@minecraft_mjp
#映画マイクラ
マインクラフトとは
世界一有名なゲームといっても過言ではない“マインクラフト”の一番の特徴であり最大の魅力は、とにかく自由なところ!創りたいものがほぼ無限に創れ、想像することがすべて実現できるクリエイティブで自由があふれる世界、それがマインクラフト。他のゲームのようにストーリーに沿って指定の課題をクリアする、手順に沿って生き物やペットを育てるなどの決まり事はない。さらに遊び方に制限や正しい・間違っているなどの規定もない。やるべきことが決まってないマイクラの世界では、一人ひとりが思い通り好きに遊べ、自分がやりたいことを見つけて楽しめ、自分なりに遊び方を探求して想像し、壮大なアドベンチャーを楽しむ。逆に、わからないことがあっても、自分で何とかしなくてはならないので、問題をクリアしたり、必要なことをプラスしていくための判断力、自由度の高さが非常にチャレンジングでもあり楽しい、世界中で人気を誇っているゲーム。
マインクラフトには“サバイバルモード”と“クリエイティブモード”がある。サバイバルモードは「生き残ること」に特化したモード。敵から身を守りつつ、食料を手に入れ、武器を作り、生き残りを目指すもの。一方、クリエイティブモードはブロックやアイテムが無限に使い放題なので、大きな建造物を作ったり、冒険して宝を見つけたり、秘密の神殿や城などを発見したりと、広い世界を自由に楽しめる。どちらのモードでも、クラフト機能でアイテムやブロックを調合・加工して武器や防具などの新たなアイテムやブロックも作成できる。
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キャスト:ジェイソン・モモア(『アクアマン』シリーズ、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』)
ジャック・ブラック(『ジュマンジ』シリーズ、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
エマ・マイヤーズ(「ウェンズデー」)、ダニエル・ブルックス(『カラーパープル』)
ジェニファー・クーリッジ(「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート」『プロミシング・ヤング・ウー
マン』)、セバスチャン・ハンセン(『黒い司法 0%からの奇跡』)
監督:ジャレッド・ヘス(『ナポレオン・ダイナマイト』、『ナチョ・リブレ 覆面の神様』)
配給:ワーナー・ブラザース映画
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