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『TOKYO MER』続編

 
この度、大注目の劇場版『TOKYO MER』続編の全貌が明らかに!
 
命を救うため挑むのは──南海ミッション!
前作では横浜みなとみらいが舞台となった『TOKYO MER』。2025年に公開する続編では沖縄・鹿児島にまたがる広大な海を舞台に“死者ゼロ”という高難度の救命ミッションに再び挑みます!そんな続編のタイトルは劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』に決定!
 
今回の舞台に南の海が選ばれたことについて八木プロデューサーは「これまでとは違うMERの可能性を追及し、応援してくださる皆様により新鮮な驚きと感動をお届けできたら…と思い、色々と試行錯誤を繰り返しました。一方、医療の現実に目を向けると、設備の整った医療施設のない離島や過疎地で命と向き合うことが重要な課題となっています。大きな課題である離島医療と、これまでにないスケールで映像世界を両立させるために、『南の海を舞台にした大救出劇』に挑戦しようと考えました」とコメント。前作からさらにパワーアップして描かれる南海ミッションに期待が膨らみます!
 

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コンセプトは海を渡るMER!

 

【南海MER】

さらに新たに発足するチーム【南海MER】の存在も解禁に!
劇場版『TOKYO MER』
【TOKYO MER】、【YOKOHAMA MER】につづき、本作では新たに南海MERチームが発足することが解禁になりました!南海MERチームのチームコンセプトとして『海を渡るMER』が挙げられており、八木プロデューサーからは「オペが出来る特殊車両を搭載して島々を移動するため、MERシリーズ初の船が登場します!」と気になるコメントも…!
 
 

MER新車両・NK1

劇場版『TOKYO MER』
そして、喜多見や南海MERチームと共に命を救うために立ち向かう新車両・NK1も初披露いたします!
今回の車両の特徴は、穴だらけの泥道や森の中など険しいオフロードにも対応するべく装着された強靭なタイヤ。さらにT01よりも小回りの利くサイズで、より困難なミッションに挑むことができる車です。NK1の特徴からもより困難なミッションに挑む新しいMERの展開を彷彿とさせ、胸が熱くなります!
 
 

鈴木亮平が南海MERのユニフォーム

 
また、喜多見チーフこと鈴木亮平が南海MERのユニフォームを着用している写真も解禁!
劇場版『TOKYO MER』
前作では水色が印象的なYOKOHAMA MERが登場しましたが、本作で登場する南海MERのチームカラーはピンクに決定!「南国の強い日差しにさらされても力強く咲き誇るハイビスカスのように、「明るさ」と「しぶとさ」を兼ね備えた南海チームを表現するため、チームカラーをピンクとしました。」と八木プロデューサーから色に込められた思いも寄せられました。前作からさらなるスケールアップをして帰ってくる劇場版『TOKYO MER』にご期待ください!
 

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劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』

 
2025年【TOKYO MER】再出動
 
公式サイト:
https://tokyomer-movie.jp/
 
公式Twitter:
@tokyo_mer_tbs
 
公式インスタグラム:
@tokyo_mer_tbs
 
公式TikTok:
@tokyomer
 

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キャスト:鈴木亮平 ほか
監督:松木 彩(『半沢直樹』『テセウスの船』ほか)
脚本:黒岩 勉(映画『キングダム』シリーズ、映画『グランメゾン・パリ』ほか)
配給: 東宝
©2025劇場版『TOKYO MER』製作委員会

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