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超電磁編集版!!
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合体シーン映像5台のボルトマシンがボルテスVへと変わる、本作の見せ場! |
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応援コメント&イラストが到着
麻宮騎亜/漫画家・イラストレーター子供の頃から、5機合体してスーパーロボットになって地球を守る!の頂点はボルテスでした! 大島依提亜/グラフィックデザイナーあの半世紀前の国民的ロボットアニメが、最新技術によって…というより、愛と情熱と執念によって、実写映画として蘇る。しかも思いもよらなかった国の人々の想いによって。その事実自体がすでにドラマのような(映画『ギャラクシー・クエスト』を地で行くような)奇跡だが、本作を目にした自分が、かつて夢中になったはずの忘れられた感覚が蘇るというのも、その壮大なドラマの一部となるのだろう。 越智一裕/アニメイラストレーター『超電磁マシーン ボルテスV Blu-ray BOX』ジャケットアート担当 賀東招二/ライトノベル作家続き見せろ! 最後まで見せろ〜! ことぶきつかさ/デザイナーロボットアニメの実写化にこんな最適解があったのかと膝を打ちました。海外作品とは思えない親和性、どこか懐かしさを感じる映像表現、ストレスフリーな王道の展開、そして馴染のあるあのオープニング曲。これは紛れもなく実写版『ボルテスV』です。 後藤正行/円谷プロダクション チーフデザイナーボルテスV レガシー!カッコイイ!最強!素敵!美しい!もう最高じゃないですか!!海外で日本の作品がこんなにもリスペクトされて!愛されて!こんな素晴らしい作品になって見れるなんて!チョッと悔しいけど凄く嬉しい!! サメ映画ルーキー/日本サメ映画学会会長ここまで全てを賭けてどうするつもりなんだ?と困惑すら覚えるド級の実写化。「ボルテスVの歌」とともに展開されるボルトイン、むちゃくちゃにカッコいい超電磁ストリング、超電磁ゴマ、ボルテスバズーカ、天空剣Vの字斬り、そして重厚感溢れるビーストファイター戦に涙が出る。何より我らがボアザン帝国皇子をこうも見目麗しく実写化して頂けるとは。この巨大過ぎる愛に我々は応える義務がある。フィリピンとボアザン帝国に栄光あれ! JNTHED/イラストレーター、メカデザイナー格好よくて笑えて泣ける! 愛がデカすぎるド級エンタメです! 天神英貴/メカデザイナー当時は頭部の玩具しか手に入らなかった自分が、大画面であの合体シーンを見れるなんて涙が止まらない!PVで何度も見返したが、大画面の迫力は別格。リメイクは数あれど、大事な部分を変えない勇気を持った制作陣に感謝したい。さらに日本語吹き替えも熱すぎる。これぞロボットアニメの真髄、しっかり遺伝子は受け継がれた!我々の世代はこれを応援しなくては! 早瀬マサト/石森プロ チーフ萬画クリエイター時を超えて 藤咲淳一/脚本家(Production I.G)視聴後の感想として、僕が子どもの頃に見ていたアニメ「ボルテスV」への最高のリスペクトと熱量をぶつけられた感じに。合体シーンで流れる主題歌、愛を感じるディティールアップ、そして天空剣からのVの字斬りの演出など、とにかく「好きだ、ボルテス!」が伝わってくるボルテスVに。キャラクターもかなりアニメに寄せてあり、浜口博士=スミス博士の作り込みが最高です。そしてこの先、プリンスと三兄弟を巡る濃厚な人間ドラマがこのあと展開されることを期待します! 森下直親/イラストレーターフィリピンで作られた映画と聞き、映像を見てみたら…「え?ハリウッド製の大作モノじゃないの…?」と驚かされました。そんなハイクオリティのロボバトル映像でありつつ、描かれ方の熱さはまんま往年の日本アニメのもの…! 愛とリスペクトによって作られたものだけが到達できる高みを堪能できます! |
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『ボルテスV レガシー』原題:Voltes V: Legacy |
監督:マーク A. レイエス V
脚本:スゼッテ・ドクトレーロ
シニア・エグゼクティブ・プロデューサー:ヘレン・ローズ・セセ、ラーソン・チャン
エグゼクティブ・プロデューサー:ダーリング・プリドトレス、ティージェイ・デル・ロザリオ、白倉伸一郎
キャスト:
ミゲル・タンフェリックス、ラドソン・フローレス、マット・ロザノ、ラファエル・ランディコ、イザベル・オルテガ
マーティン・デル・ロザリオ、リーゼル・ロペス、カルロ・ゴンザレス、エピ・クウィゾン
アルバート・マルティネス、ガビー・エイゲンマン、デニス・トリロ、カーラ・アベラナ
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製作国:フィリピン
原題:Voltes V: Legacy
製作年:2024年
日本配給:東映