『メイクアガール』種﨑敦美、安田現象監督のWP登壇決定@東京国際映画祭

安田現象監督 長編アニメ

SNS総フォロワー数600万超えを誇るトップクリエイター・安田現象による初の長編アニメーションプロジェクト第1弾が遂に始動！
これまで個人制作の3DショートアニメやMVなどで日本国内外問わず高い評価を得てきた安田現象。自身が制作した短編アニメ『メイクラブ』をベースに、安田現象スタジオ by Xenotoonで安田現象監督が率いる少数精鋭のスタッフにより長編アニメーション作品の制作にあたって実施されたクラウドファンディングでは目標を遥かに上回る達成率を記録した。その圧倒的な人気と注目度の高さを証明した劇場アニメ『メイクアガール』の公開が2025年1月31日(金)に決定！
 
種﨑敦美、安田現象監督の登壇決定
 
この度、11月5日(火)に東京国際映画祭にて開催する、ワールドプレミア上映に声優・種﨑敦美、安田現象監督の登壇が決定！

 
10月28日(月)から開催となる第37回東京国際映画祭（TIFF）アニメーション部門正式出品作品として『メイクアガール』の参加を発表し、安田現象監督作品初の長編アニメーションとして注目される本作。来年の公開に先駆け、ワールドプレミア上映会がこの度11月5日(火)に実施となる。そんな上映会に本作のメインキャラである0号演じる、『SPY×FAMILY』アーニャ役や『葬送のフリーレン』フリーレン役の種﨑敦美と安田現象監督が登壇することが決定した。当日はいち早く本作をご覧になる観客を前に、どのように作品トークを語るのか、ぜひご期待ください。
さらに、同映画祭のアニメシンポジウム「日本アニメの新世代」に安田現象監督の登壇が決定。他、ぽぷりか監督（「数分間のエールを」）、塚原重義監督（「クラユカバ」）をゲストに迎え、どんな思いで長編アニメーションに挑んだかなど、作品制作について語るトークイベントとなります。
 

▼『メイクアガール』ワールドプレミア上映会　概要

日時：11月5日(火)
【登壇】20:20〜　【上映】20:50〜　※上映前イベント
場所：角川シネマ有楽町
登壇：種﨑敦美(0号役)・安田現象監督
チケット：10月19日(土)10:00より 発売開始
詳細は追って映画祭公式HPでお知らせします。
 

▼第37回東京国際映画祭のアニメシンポジウム「日本アニメの新世代」概要

会期：11月1日（金）19：00～20：30予定（18:30開場）
会場：東京ミッドタウン日比谷 BASE Q
登壇者（予定）：安田現象監督（「メイクアガール」）ぽぷりか監督（「数分間のエールを」）塚原重義監督（「クラユカバ」）
モデレーター 藤津亮太（東京国際映画祭プログラミング・アドバイザー）
入場：無料
申し込み：映画祭公式サイトの応募フォームより受付
詳細は追って映画祭公式HPでお知らせします。
 
＜第37回東京国際映画祭 開催概要＞
■開催期間：2024年10月28日（月）～11月6日（水）
■会場：日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区　
■公式サイト：www.tiff-jp.net

劇場アニメ『メイクアガール』

 
２０２５年１月３１日(金)劇場公開
 
「メイクアガール」公式X
@make_a_girl_pr
#メイクアガール、#make_a_girl
 
「メイクアガール」公式TikTok
@make_a_girl_pr
#メイクアガール、#make_a_girl
 
【「メイクアガール」公式サイト】
https://make-a-girl.com
 

イントロダクション

YouTubeやTikiTokなど、SNSの総フォロワー数600万超を誇るアニメーション作家・安田現象による劇場用長編アニメーションプロジェクト第1弾が遂に始動！
これまで個人制作の3DショートアニメやMV、企業のプロモーションアニメなどで日本国内のみならず海外からも高い評価を得てきた安田が手掛ける本作は、全編フル3DCGによる“安田現象純度300%”の完全オリジナル作品。制作にあたって実施されたクラウドファンディングでは、目標を遥かに上回る230%超えを達成し、その圧倒的な人気と注目度の高さを証明した。
 
舞台となるのは、現在より少しだけ先の未来。人々の生活をサポートするロボット・ソルトを開発、製品化することに成功した天才的な頭脳を持つ科学少年・水溜明は、新たな発明がことごとく失敗し、行き詰まりを感じていた。そんなとき友人からカノジョを作れば「パワーアップ」できるという話を聞いて、文字通り人造人間のカノジョ“0号”を科学的に作り出してしまう。プログラムされた感情と、成長していく気持ちの狭間で揺れ動く0号。人と心を通わせることに不慣れな明との間に芽生えるのは“恋”なのか、それとも……？
 
物語を紡ぐ魅力的なキャラクターを演じるのは、『SPY×FAMILY』アーニャ役や『葬送のフリーレン』フリーレン役など、変幻自在の演技力を輝かせる種﨑敦美（0号役）と『僕の心のヤバイやつ』市川京太郎役を始め、様々な人気作品で主役の抜擢が続く堀江瞬（水溜明役）。安田現象が描く予測不能な展開が待ち受ける超新感覚サイバーラブサスペンスが今、世界へと拡散される────!!