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テレビ朝日映像 初制作×前原滉×小西桜子

 
男の前に突如現れた“彼女”との“出会い”をきっかけに、“彼”は全ての信頼を失った……。実際の体験を基に創り上げた、“痛切な青春”物語。
『ありきたりな言葉じゃなくて』が12月20日(金)に公開となります。
 
 

本予告映像到着

この度、奈落の底へ急転落していく 本予告映像が到着。
幸せそうな男女の様子から一変し、”性加害”の疑いをかけられてしまう拓也…。一気にどん底へと転落していく主人公の波乱万丈な姿にじわじわと手に汗握るような映像となっています!

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新規場面写到着

さらに、新規場面カット6枚を一挙解禁します。
 
ありきたりな言葉じゃなくて
ありきたりな言葉じゃなくて
ありきたりな言葉じゃなくて
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ありきたりな言葉じゃなくて
ありきたりな言葉じゃなくて

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キャストコメント到着

併せて主演・前原滉、ヒロイン・小西桜子から作品や自身が演じた役への想いなどコメントも到着!
 
 

■前原滉/藤田拓也役 コメント

映画「ありきたりな言葉じゃなくて」で藤田拓也役を演じさせて頂きました。前原滉です。
この物語は実話をベースにした物語で、拓也と言う男が持ってる悩みや葛藤は、日常を生きる人々の大多数が持ってる悩みや葛藤なんじゃないでしょうか。
もちろん僕も持ってますし、多分これが解決することって、それこそ一生かけても無いんじゃないかと思っています。
ただ、もがいたりチャレンジすることは一生できるし、優しく見守ってくれる家族や友人もいます。
決して特別じゃない人間である拓也が、小西桜子さん演じるりえと出会い、何を感じどうなっていくのか、ぜひ劇場で見て頂けたらと思います!
 
 

■小西桜子/鈴木りえ役 コメント

鈴木りえ役を演じさせていただきました、小西桜子です。
りえは拓也と出会う謎のある女性ですが、等身大の部分を大切に、監督の渡邉さんはじめ、主演の前原さん、テレビ朝日映像さんのスタッフの皆さんとたくさん話し合いを重ねて、誠実に向き合って演じさせていただきました。
りえとして過ごした日々は、難しくもどれも新鮮な瞬間の連続で、かけがえのない経験になりました。
まさに言葉では表現しきれない、たった一瞬現れた、それぞれの人間らしいゆらぎのようなものを受け取っていただけると嬉しいです。
拓也とりえの不思議な出会いから、それぞれの行く先をどうか見届けてください。
 

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『ありきたりな言葉じゃなくて』

 
12月20日(金)より全国公開
 
公式 HP:
https://arikitarinakotobajyanakute.com/
 
公式 X(旧 Twitter):
@vivia_movie
 
公式 Instagram:
@vivia_movie
 
2021年より始動された【映画プロジェクト】は、代表取締役社長兼エグゼクティブプロデューサー・若林邦彦の「テレビ朝日映像社員をオスカー監督に」という言葉をきっかけに、リスクをとってでも挑戦するという決意のもとに生まれたプロジェクトです。「この会社を使ってみんなの夢を叶えてほしい」という呼びかけに対し、これまで見たことのない、海外でも楽しめる作品作りを目指し、45 の企画が集まり、その中から本作となる“映像業界で起きた実際の出来事”を基にした企画が選ばれ、映画が誕生しました。
 
主演は前原滉、ヒロインに小西桜子を迎え、映画『ありきたりな言葉じゃなくて』(製作:テレビ朝日映像/配給:ラ
ビットハウス)は、2024 年12月20日(金)より公開いたします。
 
脚本家デビューが決まった構成作家の主人公・藤田拓也役は、前原滉。『沈黙の艦隊』(23/吉野耕平監督)、『笑いのカイブツ』(24/滝本憲吾監督)や連続テレビ小説『らんまん』(23/NHK)、『クラスメイトの女子、全員好きでした』(24/読売テレビ)、『スカイキャッスル』(24/テレビ朝日)など、ドラマや映画のオファーが引きも切らない活躍を見せています。
 
拓也が出会った“彼女”鈴木りえ役は、小西桜子。『初恋』(20/三池崇史監督)、『佐々木、イン、マイマイン』(20/内山拓也監督)で第 42 回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞し、その後も『スイートモラトリアム』(23/TBS テレビ)や『必殺仕事人』(23/テレビ朝日)などのドラマ・映画でも幅広く活躍中。
さらに、監督・脚本を務めるのは、渡邉崇。テレビ朝日映像に入社後、『ワイド!スクランブル』のディレクターを 12 年間務めたのち、『人生の楽園』などのドキュメンタリー番組や web ムービーの演出を手掛け、ドラマ『レンタルなんもしない人』(20/テレビ東京)のプロデューサーとしても活躍。2019 年には世界的ショコラティエ・辻口博啓を追ったドキュメンタリー映画『ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ』で監督デビューを果たし、サン・セバスティアン国際映画祭やシアトル国際映画祭など、これまでに世界5カ国、10の映画祭で正式上映され高い評価を得ています。
そしてついに、本作で満を持してオリジナル映画のメガホンを取りました。
 
シナリオ段階からキャストもアイデアを持ち寄り、テレビ朝日映像と一丸となって制作された本作は、脚本家と“彼女”が出会い、とある出来事をきっかけに物語が進む、青春から遠くも近くもない、つまずきやすい場所にいる“私たち”の物語です。
 
物語・・・
青春から遠くも近くもない 32 歳の藤田拓也は、町中華を営む頑固な父と愛想のいい母と実家暮らし。ワイドショーの構成作家として毎日徹夜でナレーション原稿を書き散らす日々が続いている。そんなとき、先輩の売れっ子脚本家の推薦によって、ようやく念願の脚本家デビューが決まった。「脚本家」の肩書を手に入れ浮かれた気持ちでいる拓也の前に現れたのが、鈴木りえだった…。
脚本家の青年と、どこにでもいる普通の“彼女”が出会い――。
「ありきたりな言葉じゃなくて」

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クレジット:
出演:前原滉、小西桜子
脚本・監督:渡邉崇
原案・脚本:栗田智也
エグゼクティブプロデューサー:若林邦彦
プロデューサー:丸山佳夫
企画:陣代適
キャスティングプロデューサー:山口良子
撮影:長﨑太資
照明:後閑健太
録音:山口満大
音楽:小川明夏、加藤久貴
スチール:柴崎まどか
製作:テレビ朝日映像
制作プロダクション:テレビ朝日映像
配給:ラビットハウス
宣伝:ブラウニー
上映尺:105 分
映倫:G
©2024 テレビ朝日映像
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