学校サプライズ訪問累計発行部数210万部突破の藤ももによる大人気少女コミック 「恋わずらいのエリー」(講談社「デザートKC」刊)が宮世琉弥と原 菜乃華のW主演により実写映画化、2024年3月15日(金)より全国公開となります。 |
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宮世琉弥、原 菜乃華登壇「高校生の恋愛映画に関する意識調査」と称して集められた宝仙学園高等学校女子部の全校生徒のもとに、劇中衣裳に身を包んだ、宮世琉弥、原 菜乃華の2名がサプライズで登場しました。生徒らからの黄色い歓声に包まれながら登場した宮世は「みなさんこんにちは!すごく元気がいいですね。僕、キャーキャー言われるの大好きなので、とっても嬉しかったです。どんどん言ってください!!」と挨拶。 事前に生徒へ実施した「高校生の恋愛映画に関する意識調査」と称したアンケート回答をもとに、宮世、原は生徒と共にドキドキ恋愛トークを繰り広げます!最初は恋愛に関するお悩み相談コーナー。“理想が高すぎる”という生徒の悩みに対し、「もう僕じゃないとダメってことだね!」と宮世が伝えると生徒らは興奮のあまり絶叫。好きな人が欲しいという生徒に宮世は「無理に理想を下げて見つけにいかなくてもできるんじゃないですか?」「お綺麗だと思うので」と続け、生徒らはさらにヒートアップ!「理想は高いままで良い」と渾身のアドバイスをした宮世に対し、生徒からは「今のアドバイスで、私の好きな人は宮世さんになりました!」と悶絶しつつも喜びを伝えました。 続いて恋愛映画の憧れのシチュエーションにまつわるトークへ。生徒から集められたアンケートを読みながら、原は「ちょっと今びっくりしちゃって、私の理想のシチュエーションがこの中にあります!」と伝え、「図書館で探し物をしていて、届かないところに本があったときに好きな人が後ろから重ねた手で本を取ってくれること!」「趣味が同じなのもいいですし、男女問わず本を読む人が素敵だと思うので」とエリーさながらの妄想トークを炸裂。本作で様々な胸キュンシーンを演じ、”胸キュンのエキスパート”となった宮世は「目を見て話される、微笑まれる。自分にだけ優しい」という理想のシチュエーションを語った生徒に、なんとステージ上で生披露!生徒も壇上に上がり、原が同級生役として、生徒と放課後に談笑している設定で実演することに!原は「今日さ、放課後どこ行く?」と生徒に語りかけ、そこに宮世が割り込み、「オレと一緒に帰りたい?」と目を見て伝え、頭をポンポンすると、会場からはたちまち絶叫が沸き起こりました。思わず椅子から崩れ落ちた生徒は「死んでも忘れないです!」と大喜び&震えてしまう一幕も。本作のW主演の二人が生徒の妄想シチュエーションを叶えました。 続いて、”学校イチのイケメンにキュンとする一言を言われたい”という理想のシチュエーションへ!“学校イチのさわやか王子”という宮世演じるオミくんにピッタリの設定では、宮世が会場の全員に向かってキュンとする一言を伝えるというスペシャルな展開に!ここで宮世は、「俺に愛される覚悟ある?」と、本作で話題の胸キュン台詞を生披露!会場の生徒からは破壊力満点な台詞にキャー!という割れんばかりの歓声が上がり、悶絶する事態に!宮世と原によって、生徒らが特大のキュンに包まれるコーナーとなりました! |
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『恋わずらいのエリー』
2024年3月15日(金)全国ロードショー ♡公式HP: 公式X: 公式Instagram: 公式TikTok: STORY |
原作:藤もも「恋わずらいのエリー」(講談社「デザートKC」刊)
出演:宮世琉弥 原 菜乃華 (W主演)
西村拓哉 白宮みずほ 藤本洸大 ・ 綱 啓永
小関裕太
監督:三木康一郎
脚本:おかざきさとこ
音楽:林イグネル小百合
主題歌 :NiziU「SWEET NONFICTION」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「恋わずらいのエリー」製作委員会
配給:松竹株式会社
©2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 ©藤もも/講談社