ポリゴン・ピクチュアズがアニメ化『劇場版シドニアの騎士』。 サンジゲン制作『蒼き鋼のアルペジオ』。 東京アニメアワードフェスティバル2015では、アニメ界に、3DCGによる新風を巻き起こしている2作品が上映されます。 貴重なゲストのトーク付き! 当日ご登壇する瀬下副監督はポリゴン・ピクチャアズのディレクターとして、3Dのノウハウを遺憾なく作品に反映しています。また、岸監督は、不可能とされる様々なアニメのヒット作を連続して出してつづけている稀有な監督です。
|
|
今回取り上げるのは今後のアニメーション制作の流れ
日本のアニメーションは、アニメーターが手で描く「作画」を中心に制作されてきましたが・・・ 今回の2作を手掛けるポリゴン・ピクチュアズやサンジゲンは全てのキャラクター、背景全てを3DCGで制作しながらも「セルルック」といわれる手法で、あたかも人が描いたかのようなアニメーションを作り上げています。 この2人の監督それぞれから、映画祭TAAF2015会期中の「いまだから明かせる現場の話」をお話しが聞けるはず! |
|
『劇場版 シドニアの騎士』瀬下寛之副監督&森山佑樹氏 『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC』 【 東京アニメアワードフェスティバル2015開催概要 】 公式WEBサイト http://animefestival.jp/ 会期: 2015年3月19日(木) から 3月23日(月) |