モノクロ映像版となる『ゴジラ-1.0／C』上映が決定

モノクロ映像版上映決定

白黒の世界で、さらなる恐怖を体感せよ！
モノクロ映像版『ゴジラ-1.0／C』上映決定‼
さらに、入場者特典の配布も決定！

１２月１７日（日）までの公開４５日間で観客動員２８７万人、興行収入４４．２億円を突破、北米でも公開１７日間で興収３,４４１万ドルを突破、日本とアメリカの劇場で大暴れしている『ゴジラ-1.0』。

そんな国内外からの大反響を受け・・・、

この度、来年2024年1月12日（金）より、モノクロ映像版となる『ゴジラ-1.0／C』（ゴジラマイナスワン／マイナスカラー）の上映が決定。

山崎貴監督コメント

長い間作業してもらっていた『ゴジラ-1.0／C』を発表できることとなりました。
ただモノクロにするのではなくそれこそカット単位で、新たな映画を創り上げるくらいの勢いでさまざまなマットを駆使しながら調整してもらいました。
目指したのはモノクロ写真の名匠達が撮ったような画調。
撮影されたデータに潜んでいた肌の質感や風景のディテールをこれでもかと発掘してもらいました。
するとそこにはドキュメンタリーの様な凄まじく恐ろしいゴジラが現れました。
色を無くしたことで新たに迫ってくる現実感。
ぜひ劇場で更なる恐怖に生きて抗って下さい。

新ポスター＆新予告

新ポスタービジュアルと新予告映像も解禁となりました。

新ポスター

新予告映像

入場者特典の配布

さらにこの度、『ゴジラ-1.0』および『ゴジラ-1.0／C』入場者特典の配布が決定！
日本版＆北米版のビジュアルをダブルA面でデザインした「70周年記念オリジナルアートボード」を、2024年1月12日（金）より全国合計30万名様限定で配布となります！

『ゴジラ-1.0』

英語表記：『GODZILLA MINUS ONE』

全国東宝系にて大ヒット公開中

モノクロ映像版：『ゴジラ-1.0／C』

※読み：ゴジラマイナスワン／マイナスカラー　

2024年1月12日（金）より公開へ

ホームページ：
https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/

Twitter：
＠godzilla231103

Instagram：
＠godzilla231103/

TikTok：
@godzilla.toho

本作の監督・脚本・VFXをつとめるのは、自身もゴジラのファンであることを公言する山崎貴。
自身が監督した『ALWAYS続・三丁目の夕日』でも冒頭にゴジラを登場させてファンを驚かせ、映像監督を務めた西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」では驚異のゲスト満足度・９７％を叩き出すなど、ゴジラとゆかりのある山崎貴が本作の監督・脚本・VFXを務めることとなりました。日本を代表する映画監督・山崎貴が、満を持してゴジラ最新作に臨みます！
記念すべきゴジラ最新作の主演を務めるのは神木隆之介。ヒロインを演じるのは浜辺美波。NHK連続テレビ小説「らんまん」に出演し、今年2023年の‟朝の顔”として大きな話題を集めた二人が、本作でも共演！ さらに、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介といった、実力派俳優陣が勢揃いし、ゴジラに立ち向かいます。