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大ヒット御礼イベント

BE:FIRST(ビーファースト)の初ライブドキュメンタリー映 画『BE:the ONE』が、8月 25日(金)より全国で公開し、公開2週目で早くも動員10万人を突破、大ヒットスタートを切りました。

この度、BE:FIRST全メンバーと、本作に特別出演、そしてエグゼクティブプロデューサーのSKY-HIが登壇し、大ヒット御礼イベントを新宿バルト9にて開催する運びとなりました。
映画『BE:the ONE』
『BE:the ONE』大ヒット御礼イベント
日時:9月10日(日)
会場:新宿バルト9
登壇:BE:FIRST、SKY-HI

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BE:FIRST、SKY-HI登壇

映画『BE:the ONE』
冒頭の挨拶でRYOKIが「映画『BE:the ONE』でオスカーにノミネートされたいRYOKIです!」と声を上げ、会場も大爆笑。9月8日に25歳の誕生日を迎えたLEOは「25歳、LEOです」と語り、観客も「おめでとう!」と祝福。SKY-HIは「緊張しています。この状態での登壇はなかなかないので、フレッシュな状況です」と告白。さらに「芸能の時代の変化というか、今までは(アーティストが)“裏では辛く、苦しい時間を耐えて、表ではそれを感じさせないように笑顔でキラキラと輝く”というのが、当たり前の時代が続いていた。でも裏側から楽しくないと、本当に楽しくていいものはできないのではないか。ステージの上で、本当の楽しさをチームワークとして発揮できるものを作れないかと思っていた。この映画を通して、それが作られているという感動をみんなに観てもらえて、『BE:FIRSTを好きになってよかった』と思っていただける根拠をお見せできた。今、しゃべっていても泣きそうです」と照れ笑いをのぞかせ、大きな拍手を浴びた。

「こんな夢が見たかったんだ」というSKY-HIが考えたキャッチコピーがつづられたポスターの印象を聞かれたLEOは、「このチームに巡り会うために、あの時にこういう思いをしたんだと、全部説明がつく気がする。そういう日々をすべて肯定してくれるのが、『BE:FIRST』。『こんな夢が見たかったんだ』という言葉は、自分にとっても刺さる言葉です」としみじみ。MANATOも「映画の中では、パフォーマンスをしていない、スイッチがオフな状態も見ることができる。自分たちが観ても初心や原点に帰れる作品だった。ポスターと作品の内容がとてもマッチしていて、めちゃくちゃ好きです」と熱を込めていた。

また司会から「初めての全国ツアーが映画となり、もし今後『BE:FIRST THE MOVIE 第二弾』を制作するとしたら、どんな作品をイメージされますか?」と質問が投げかけられる場面も。RYOKIは「ホラー映画じゃないですかね」と茶目っ気たっぷりに切り出し、「SKY-HIさんがすごい形相の化け物になって、7人が逃げる」と回答。するとLEOが「蘇る系?呪文となえる系?結末が気になる」と乗っかり、RYOKIもどんどんアイデアを膨らますなど、2人の息の合ったやり取りに会場も大喜び。SKY-HIが「ポスターには『こんなはずじゃなかった』と書くね」とキャッチコピーを繰り出し、周囲を笑わせた。JUNONは、「ドームツアー、ワールドツアーとかですかね」と野望を口にし、大きな拍手を浴びた。さらにJUNONが「アクション映画もいい」、RYUHEIも「学園ものは?」と続くと、SKY-HIは「こういうことを冗談でも言っていると、本当にやりたくなっちゃう。なんかやりたいね」と大いに刺激を受けていた。

あらゆる夢を叶えてきた彼らだが、9月13日には4th Single「Mainstream(メインストリーム)」がリリースされる。SOTAは「今までにない世界観と、さらに本質を探ったBE:FIRST。コレオグラフなど含め、BE:FIRSTの一番いいところを引き出す楽曲になっていると思うので、ぜひ楽しみにしていただけたら」とアピール。「とりあえず聴いてほしい」と期待したSHUNTOは、「自分たちの覚悟が詰まっている1曲。楽しみに待ってくれたらなと思っています。もうすぐです!」と力強く語っていた。

締めの挨拶には、RYUHEIが「僕たちの活動や経験を形にするのがライブ。今回はそれを映画として収めて、たくさんの方に届けることできることができた。いつもBESTY(BE:FIRSTファンの愛称)のことを思ってライブに向けて準備しているので、これをきっかけにまたライブ行きたいと思ってくれる方がいたら、本当にうれしいです」、SKY-HIが「BE:FIRSTがなぜすばらしいのか、いかにすばらしいのかを証明できる映画になった。時代を象徴するものとして、本当の意味での価値が伝わるのは、2年後かもしれない。『観たぞ』という財産を糧に、これからの時代も一緒に頑張っていきましょう」とメッセージ。最後には全員で鏡開きを実施し、BESTYと一緒に「よいしょ、よいしょ、よいしょー」と掛け声をかけて樽を割ったこの日。映画『BE:the ONE』木槌を手にいろいろなポーズを取ったり、どうやって樽を割るのかと仲良く相談し合う姿に会場も大盛り上がり!メンバーは大きな声で「ありがとうございました!」と感謝を伝え、温かな空気に包まれた会場を後にした。
映画『BE:the ONE』

映画『BE:the ONE』

映画『BE:the ONE』

映画『BE:the ONE』

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映画『BE:the ONE』

映画『BE:the ONE』

映画『BE:the ONE』

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映画『BE:the ONE』

8月25日(金)より全国公開

映画公式HP:
https://befirst-themovie.jp 

SNSアカウント X:
@BEFIRSTthemovie

?si=pJobnvsD0sDovlg2

BE the ONE


2021年、オーディション番組「THE FIRST」から火がつき、鮮烈なデビューから1年、NHK紅白歌合戦に堂々の初出場を果たし、代々木第一体育館での単独ライブなど国内アーティストとしての地位を確立したBE:FIRST。今年4月にリリースされた3枚目のシングル「Smile Again」ではアネッサグローバルキャンペーンソングに起用されるなど、デビューして2年目にして、急速な進化が止まらない。 本作は、BE:FIRSTを大きく成長させ、堂々たるステージを見せた初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023」のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側等が内包されており、更に、世界を目指す彼らの一歩となる、映画でしか観られない韓国で撮影した「Message -Acoustic Ver.-」のスペシャルパフォーマンスが観られます。
BE the ONE

【BE:FIRST(ビーファースト) プロフィール】

ラッパーのSKY-HI率いる「BMSG」に所属するSOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7名によるボーイズグループ。結成までのドキュメントは日本テレビ「スッキリ!」でも放送され大きな話題を呼んだ。プレデビュー曲「Shining One」がオリコン週間デジタルシングルランキングとオリコン週間ストリーミングランキングの2部門で同時1位を獲得、「Gifted.」がビルボード “Hot Trending Songs”で世界1位を獲得、「Bye-Good-Bye」が第64回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞し、第73回NHK紅白歌合戦に白組歌手として初出場を果たしている。また、全ての会場が即日ソールドアウトとなった全国17都市29公演を回る初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023」を敢行し、今年1月には追加公演として初のアリーナ単独公演を開催。2023年4月に発売した3rdシングル「Smile Again」はANESSA Global Campaign Songに決定。9月13日には4thシングル「Mainstream」をリリース予定。アジア、そして世界へと向けて偉大なる最初の一歩目を踏み出している。

【オ・ユンドン監督 プロフィール】

これまでの作品に、K-POPグループ「MONSTA X」の軌跡をたどるドキュメンタリー『MONSTA X:THE DREAMING』(2021年)、『SEVENTEEN POWER OF LOVE:THE MOVIE』(2022年)、2022年10月に開催し全世界を熱狂させた“BTS(Yet To Come)in BUSAN”のコンサート模様を収めた『BTS: Yet To Come in Cinema』(2023年)、韓国の国民的歌手 イム・ヨンウンのコンサートドキュメンタリー映画『イム・ヨンウン「IM HERO THE FINAL」』(2023年)などがあり、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)初のライブフィルム映画『=LOVE Today is your Trigger THE MOVIE』が2023年9月22日に公開を控えている。

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監督:オ・ユンドン、キム・ハミン 特別出演&エグゼクティブプロデューサー:SKY-HI 
出演:SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEO
制作年:2023年 国:韓国 尺:104分
コピーライト:ⓒ B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
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