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バトンタッチイベント2大ヒーローによる豪華2本立て映画『仮面ライダーギーツ』映画『王様戦隊キングオージャー』が大ヒット上映中です! この度、8月31日(木)に、丸の内TOEIにてバトンタッチイベント付き上映会を実施しました! 映画『仮面ライダーギーツ』より、仮面ライダーギーツ/浮世英寿役の簡秀吉と、9月3日(日)から放送開始の『仮面ライダーガッチャード』より、仮面ライダーガッチャード/一ノ瀬宝太郎を演じる本島純政が登壇!仮面ライダーガッチャードも登場している映画の見どころをはじめ、お互いの作品の印象や撮影秘話、先輩仮面ライダーの簡から後輩仮面ライダー本島へ、愛のこもった激励を送るなど、ここでしか聞けないスペシャルトークを繰り広げました。 |
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簡秀吉 本島純政登場MCの呼び込みにあわせ簡と本島が登場すると、大きな拍手と歓声が湧きあがりイベントがスタートした。 つい先日TVシリーズ「仮面ライダーギーツ」が最終回を迎えた簡は、1年間を振り返って「この1年は本当にあっという間でした。さまざまな経験と学びができて、沢山の方が僕達を応援してくださって、僕の俳優人生の中でもとても貴重な1年でした。」と今の心境を語った。 続いてお互いの第一印象について、簡は「『仮面ライダーギーツ』の最終回で初めてお会いして、18歳らしい元気でパワフルな方という印象です。」とコメント。対する本島は、「とにかくカッケー!と思いました。浮世英寿がカリスマの役で、本当に最初簡さんを見た瞬間に、“カリスマだ!”と思いました。」と印象を伝えると、簡は「ありがとう!」と照れた様子で答えた。さらにお互いの作品について、本島は「『仮面ライダーギーツ』は毎話何が起こるのか分からず、毎回誰が何をするのか、何が起こるのか、飽きることなく楽しめました!」とギーツの印象を語り、簡は「予告を拝見していて、錬金術で変身アイテムがカードということで、僕もカードを集めるのが大好きなので、今週の放送は本当に楽しみです。よかったらカードを集めようと思います!」とカード好きを明かし、本島は「良い作品になっていると思うので、ぜひガッチャしてください!」と決め台詞でアピールした。 ここでMCからのリクエストで、変身ポーズを披露することに。簡はギーツⅨの変身を披露し、会場からは「ギーツ!!!」という掛け声が多く上がった。さらに本島も変身ポーズを初披露し、大きな拍手が湧き上がった。 次に、TVシリーズより一足先に映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』に出演した本島は、映画を観た感想を「映画館で自分の声を聞くのが初めてなので、とても新鮮でいてもたってもいられず、途中で席を立ちたくなりました。(笑)」と振り返り、可愛らしい一面を見せた。 ここで1年間仮面ライダーギーツとして戦ってきた簡から本島へアドバイスを送ることに。簡は「この1年間は様々な経験と学びがあるので、本当に1日1日を大切にして、撮影に挑んでいただければと思います。」と熱くエールを送り、本島は「ここから1年間の撮影を全力で突っ走れるような嬉しいお言葉だったので、頑張りたいと思います!」と気合たっぷりに答えた。 さらにフォトセッションでは、バトンタッチイベントということで実際に簡から本島へバトンリレーが行われ、簡は「1年間ガッチャできるように頑張ってください!」と力一杯にエールを送り、本島は「1年間ガッチャできるように頑張ります!」と熱い約束を交わした。 最後に会場に集まってくださったお客さまへ、簡は「バトンタッチイベントを数年ぶりに開催できること、本当に嬉しいです。『仮面ライダーギーツ』から『仮面ライダーガッチャード』に無事バトンが渡せて、光栄に思います。今週から『仮面ライダーガッチャード』の応援を皆さんよろしくお願いいたします!」とコメントし、本島も「いよいよ今週9月3日(日)から、『仮面ライダーガッチャード』放送します。今の簡さんの言葉を受け継いで、しっかり今バトンを受け取ったので、1年間全力で突っ走っていきたいと思います!よろしくお願いします!」と笑顔でアピールした。終わりには会場のお客さんと、「ここからがハイライトだ!」「ガッチャ!」と両作品のコール&レスポンスを行い、イベントは大盛り上がりで幕を閉じた。 |
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映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』突如世界が4つに分裂してしまった!? その原因とは、未来人によって始められた≪世界滅亡ゲーム≫。 原作:石ノ森章太郎 映画『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』シュゴッダム国のコーカサスカブト城ではいま、戴冠の儀式が始まろうとしていた。 “死の国=ハーカバーカ”の案内人を務める彼女によると、 監督:上堀内佳寿也 |


