全国キャンペーン第3弾『キングダム 運命の炎』は、7月28日(金)に全国510館(IMAX:49館/4D:78館/DOLBY CINEMA:7館を含む)にて公開となりました! 公開から3日間のオープニング観客動員数が本年度の実写映画(邦画・洋画含む)でNo.1という華々しいスタートを切った本作。3日間の成績は、前作対比103%、前々作対比152%を記録するなど、シリーズ史上最高の出だしを飾りました。 8月2日(水)までの6日間で観客動員数108万人、興行収入15.4億円を突破! アンケートによると、映画の満足度は94.6%(東宝調べ)と高い数値を示しており、SNSでも「凄すぎて言葉にできない」「紫夏編、泣かずにはいられない」「百人将の信の檄に震えた…!」など、シリーズ史上最も泣ける本作に感動の声が多く上がっております! そして、 大ヒットの感謝を直接伝えるべく、映画『キングダム』シリーズ史上初となる全国キャンペーンを実施!山﨑賢人・吉沢亮・大沢たかおが4大都市(札幌・福岡・大阪・名古屋)に登場しました!!! 全軍前進! 夏のキングダム全国舞台挨拶ツアー8月2日(水) ②“日本統一”フォトセッション ★福岡 ②“日本統一”フォトセッション 8月3日(木) ②“日本統一”フォトセッション ★名古屋 ②トークイベント |
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全国統一行脚スタート札幌
福岡息つく暇もなく、一行は札幌から福岡へ飛び、T・ジョイ博多で2回目となる舞台挨拶を実施しました。 大阪キャンペーン2日目となった8月3日(木)、一行は福岡から大阪へと移動。 山﨑は「今日は大阪の皆さんに会いに来ることができて嬉しいです。“ほんまに”ありがとうございます!」と関西弁を交えた挨拶を行うと、吉沢も「映画は楽しんでいただけましたか?俺も何か言いたいので、“なんでやねん”!」と、大沢は「“せやねんな~”。流れでやっておこうかなと思いまして(笑)朝からご覧いただき、ありがとうございます! 皆さんに4年越しに直接顔を合わすことができてドキドキワクワクしております」とサービス精神たっぷりの挨拶。 名古屋109シネマズ名古屋で実施した舞台挨拶で、吉沢は「今作は、1作目2作目に続いてファンの方々の期待が高まっている中、それを超えてさらなる傑作が生まれたと思っています。今までの圧倒的なスケールの映像だったりアクションはもちろん、濃厚なスト―リーの部分が熱く感動できる話に仕上がっていて、シリーズを通して原作の原先生が脚本として参加してくれていることが、ファンの方々にも響くものが生まれるなと思います」と自信をのぞかせました。 総移動距離約3,230㎞に及ぶ初の全国キャンペーンを終了し、この2日間を振り返って吉沢は「コロナがあったので何年かぶりにあれだけの声援をいただいて、思わず挨拶するのを忘れちゃうくらいテンションがあがりました」と喜んだ様子で、大沢は「本当に圧巻でしたよね、たくさんの方が待っててくださっていて。ずっとご挨拶できずここまできてたので、全国にご挨拶できたことを本当に嬉しく思います」と話しました。山﨑は「普段こういう機会がなかったので凄く怒涛でしたが各都市の方みんな温かくて熱があって、応援してくれてるんだなと思うとキングダムの魅力をもっと届けられたらなと思いました。楽しかったです!」と興奮冷めやらぬ様子で語り、 “中華統一”ならぬ“日本統一”を確信した様子でした。 |
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『キングダム 運命の炎』7月28日(金)運命が動き出した。 公式サイト: 公式Twitter: 公式Instagram: ストーリー そんな彼らを脅威が襲う。秦国に積年の恨みを抱く隣国・趙の大軍勢が、突如、秦への侵攻を開始。残忍な趙軍に対抗すべく、嬴政は、長らく戦から離れていた伝説の大将軍・王騎を総大将に任命する。決戦の地は馬陽。これは奇しくも王騎にとって因縁の地だった…。 運命に導かれ、時は来た。キングダム史上最大の戦いがいま始まるー |
監督:佐藤信介
脚本:黒岩勉・原泰久
音楽:やまだ豊
出演:山﨑賢人
吉沢 亮 橋本環奈 清野菜名
満島真之介 岡山天音 三浦貴大
杏 山田裕貴
髙嶋政宏 要 潤 加藤雅也 高橋光臣 平山祐介
片岡愛之助 山本耕史 長澤まさみ
玉木 宏 佐藤浩市
大沢たかお
原作:原泰久「キングダム」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
ⓒ原泰久/集英社 ⓒ2023映画「キングダム」製作委員会