映画「大津波3.11未来への記憶」
東日本大震災の発生直後から3年あまりにわたって、東北沿岸の変わりゆく被災地と、そこに暮らす人々を3Dカメラで記録したドキュメンタリー映画。(3D上映|本編82分) NHK&ソニーさんによる3D表現での未来へのわすれないはいかがでしょう。 |
|
作品に対する推薦コメントが到着しています。
忘れたい。でも、忘れない。忘れてはいけない。 —–池上 彰(ジャーナリスト) あの日、劇場が大きく揺れ、楽屋のテレビに大津波が映っていました。 —–七世 中村芝雀(歌舞伎役者) 津波で身近な人を亡くされた方の気持ちが、ひしひしと伝わってくる。 —–河田惠昭(阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター長/関西大学社会安全研究センター長・教授) |
|
◆公開予定劇場
3月14日~27日 ほか、全国順次上映 ◆イベント上映(映画館以外での特別上映会) 3月10日(火)仙台|東北大学川内萩ホール 3月11日(水)神戸|人と防災未来センター |
製作著作:NHKメディアテクノロジー
協賛:NHKエンタープライズ、NHKエデュケーショナル、NHKグローバルメディアサービス、NHKプロモーション、NHKアート、NHK出版、NHKビジネスクリエイト、NHKアイテック
配給:ソニー”Livespire”
(c) 2015 NHKメディアテクノロジー