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「スパサピ大会議」開催堤幸彦、本広克行、佐藤祐市の三監督が集結し、サポーターと共に【原作づくりから映像化に至る全プロセスの一気通貫】に挑むプロジェクトSUPER SAPIENSSが、本日総勢100人を超えるサポーターたちとスパサピ大会議を行いました。 SUPER SAPIENSS「スパサピ大会議」開催日時:5/27(土) |
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堤幸彦、本広克行、佐藤祐市ら登壇
『キラー・ゴールドフィッシュ』は、現在、追加オーディションを開催しており、6月4日に最終オーディションが行われる。さらに主題歌Alisaも続投しさらに長編に向けての意欲を見せた。さらに、みんなで作るプロジェクトということから、堤監督から、今作は、新たに”音楽の素”を募集するといった新たな構想が発表された。自分の音楽を映画で使って欲しいという方にぜひ挑戦してほしい。とメッセージを送った。 堤監督は「今年中に仮編集は完成させます、サポーターたちには映画完成前段階を見せたい。全世界に届ける作品を撮ります。盛大な完成披露をやりたいと思います!その時には、本広監督作品もあり、そして佐藤監督作品も動いている状況になってると思います。」とスパサピの展開についての意気込みを語った。 また、今後の作品作りについて「オーディションで役をいただけなかったという場合でも、現場の制作スタッフで参加することは可能でしょうか」という質問に対して、「もちろん、いろんな形での参加を用意していますので、スタッフとしての参加でも、ぜひお越しください。」と堤監督が即答。堤監督は最後に、「45年監督を続けていますが、こんな組み方の作品は無いんです。みなさんと共に、みなさんの力を借りて、なんとか世に出したいと思っています。よろしくお願いします!」と熱いメッセージを送った。 そして、これまで定期的に公開脚本会議を行なっている本広克行監督からは『かしこきもの』の構想が発表された。 さらに、佐藤祐市監督は、現在、脚本第一稿をサポーターたちに開示しており、「脚本を読んで作品タイトルをみんなに考えてもらう」というプロジェクトが動いている。 最後にプロデューサーの森谷から「今後、作品の海外展開や、NFTコミュニティなどWEB3.0としての海外展開も強化していきます。」と熱いメッセージが語られ、次の展開へと向かっていくスパサピに益々勢いが出てきそうだ。 |
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<SUPER SAPIENSSとは>「SUPER SAPIENSS(スーパーサピエンス)」は、日本のエンタメ・映画界を牽引してきた3人の映像監督「堤幸彦・本広克行・佐藤祐市」と映画プロデューサーの森谷雄が共同で制作指揮をとり、サポーターと一丸となって日本の映像業界史上初となる【原作づくりから映像化までに関する全プロセスの一気通貫】に挑みます。 『SUPER SAPIENSS』公式サイト: |


