長妻怜央x宮澤佐江関西で絶大な人気を誇る劇団「ヨーロッパ企画」出身の西垣匡基監督の長編映画初監督作品で、映画初主演となる人気男性グループ「7ORDER」のメンバー・長妻怜央と、AKB48元メンバーの宮澤佐江らが「シュール」かつ「おとぼけ」全開のキャラクターを演じる異色のサスペンス・コメディ映画『犬、回転して、逃げる』が3月17日(金)よりシネ・リーブル池袋、シネ・リーブル梅田ほかにて全国順次公開となります。 予告編
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長妻怜央コメント
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『犬、回転して、逃げる』3月17日(金)よりシネ・リーブル池袋、シネ・リーブル梅田ほかにて全国順次公開。 そして、3月18日(土)にシネ・リーブル池袋、3月19日(日)にシネ・リーブル梅田、アップリンク京都、名古屋のセンチュリーシネマにて公開記念舞台挨拶の実施も決定した。 公式WEBサイト 公式Twitter イントロダクション サスペンスフルに展開するストーリー、その真相を犬の視点で捉えた異色のサスペンス・コメディが登場。とにかく可愛い過ぎるマメシバ、天然くんの“白熱の演技”に誰もが癒されること請け合い。犬映画の系譜に新たなるページが書き加えられました。 木梨を演じる長妻怜央は人気男性グループ「7ORDER」のメンバーとして活躍しているが『ラストサマーウォーズ』(22年)に出演するなど俳優としての顔を持つ。本作はそんな彼の映画初主演作品となる。シリアスな演技、コメディタッチの演技と、多彩な顔の長妻怜央が本作には詰め込まれている。 眉村を演じる宮澤佐江はAKB48グループ卒業後、女優活動を中心に活躍している。約10年ぶりの長編映画出演となり、ミュージカルや舞台とはまた違った魅力に触れることが出来るはずです。 共演は「R-1ぐらんぷり」2連覇の経歴を持つなだぎ武、ベテラン女優の仁科亜季子、若手歌舞伎役者の中村歌昇、元消防士という異色のキャリアを持つワタリ119、そして天然くんの声としての出演に加えてニュースキャスター役としても登場するアナウンサーの登坂淳一など。 関西で絶大な人気を誇る劇団「ヨーロッパ企画」出身の西垣匡基が監督と脚本を務めている。シュール過ぎると言っていい映像は演劇出身の監督らしさが発揮されている。 あらすじ |
長妻怜央(7ORDER) 宮澤佐江
なたぎ武 中村歌昇 三戸杏琉
高橋怜也 武本悠佑 磯貝龍乎 鈴木浩文 桜田聖子 武藤賢人 鶴崎美帆 夏川さつき 真嶋真紀人
小坂涼太郎 ワタリ119 登坂淳一 仁科亜季子
監督・脚本:西垣匡基
エグゼクティブプロデューサー:和田小太郎/プロデューサー:嶋田豪 中野イレーヌ/撮影:田中安奈/照明:藤井隆二 新井和成/録音:西岡正巳/美術:松井桃子/衣装:小倉真樹/ヘアメイク:前田紗良/CG:sai./音響効果:齋藤優輝/制作担当:坪井力/制作管理:松嶋翔 / 助監督:小園悠太/制作協力・配給宣伝;アイエス・フィールド/主題歌:「なんとかやってますわ」7ORDER(NIPPON COLUMBIA CO.,LTD.)/企画・製作:TUFF STUFF
2023年/日本/カラー/82分/ビスタサイズ/5.1ch
Ⓒ2023映画「犬、回転して、逃げる」製作委員会