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デジタル配信スタート

世界中で大ヒットした映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のエクステンデッド・エディションが、11月11日(金)よりデジタル配信されることが決定した。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション』場面写真 (l to r) Aunt May (Marisa Tomei), Electro (Jamie Foxx), Doc Ock (Alfred Molina), Sandman, Goblin (Willem Dafoe) and Spider-Man/Peter Parker (Tom Holland) take the elevator to Happy’s apartment in Columbia Pictures SPIDER-MAN: NO WAY HOME. Photo by: Matt Kennedy
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は、トム・ホランドが主演を務める『スパイダーマン』の『ホーム』シリーズ三部作の最終章。
世界中に正体を知られてしまったピーター・パーカー(スパイダーマン)の依頼を受けたドクター・ストレンジが、危険な呪文を唱えたことでマルチバースの扉が開き、過去シリーズに登場したヴィランたちが別次元から集結してピーターに襲い掛かるストーリーが描かれる。
さらに、『スパイダーマン™』からトビー・マグワイア、『アメイジング・スパイダーマン™』からアンドリュー・ガーフィールドも登場し、歴代のスパイダーマン3人による奇跡の共闘も実現した。

デジタル配信が決定したエクステンデッド・エディションは、
日本では今年9月に全国5館のみで劇場公開され、オリジナル版に約11分の新規映像が追加されたバージョン。
オリジナル版公開時に『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の予告編だったポストクレジットシーンも変更され、ピーターの存在が世界中から忘れられた後の具体的な様子など今後のストーリー展開に期待が高まる描写や、考察しながら本作をもっと楽しめるシーンの数々が新たに追加されている。

また、デジタル配信決定にあわせて公開された特別予告編には、ピーターとメイおばさんと一緒に、ヴィランのドック・オク、ノーマン・オズボーン(グリーン・ゴブリン)、エレクトロ、サンドマンらがエレベーターに同乗し、誰も話さず気まずそうな時間が流れる様子のシーンが収められている。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション』は、各種配信サービスにて11月11日(金)よりデジタルセルが配信中、
12月7日(水)よりデジタルレンタルが開始される。

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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション』

デジタルセル配信中!12月7日(水)よりデジタルレンタル配信開始!
発売・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

公式サイト:
@spidermannowayhome/

公式Twitter:
@SpidermanfilmJP
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション』場面写真

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