『妖怪シェアハウス』映画化先日小芝風花が連続ドラマ初出演を務めた『妖怪シェアハウス』(2020年7月クール放送)が 映画『妖怪シェアハウス』が2022年6月に公開することとなりました。 この度、本作の正式タイトルが「妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー」に決定し、6月17日(金)に公開することが発表。 さらに映画だけのオリジナルキャラクターとして、若き天才数学者・AITO役で望月歩の出演が決定!あわせて特別写真が到着しました。 |
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ドラマのその後の話映画では、妖怪たちと一緒にシェアハウスで暮らす主人公・目黒澪役の小芝風花をはじめ、お岩さん/四谷伊和役の松本まりか、酒呑童子/酒井涼役の毎熊克哉、座敷童子/和良部詩子役の池谷のぶえ、ぬらりひょん/沼田飛世役の大倉孝二らおなじみの妖怪キャストが引き続き出演し、先日放送開始したドラマ「妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー」のその後の話としてスタート! 小芝風花演じる主人公・目黒澪は相変わらず作家を目指して編集部で奮闘するが、企画を出すものの中々通らない毎日。そんな彼女の周囲で、最近マッチングアプリで自分の好みを反映したAIと恋愛を楽しむことが流行りだす世の中の風潮が起こっていく。そんな流行りを横目に、自分には関係ないと思いつつ、ぼんやりながら理想の恋人を思い浮かべる澪。 |
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望月歩出演決定そんな中、仕事で命じられた取材先で、アインシュタインの再来と謳われる天才数学者・AITO(望月歩)とひょんなことから知り合いになる。日本をよく知らないAITOに様々教えてあげるうち、澪は新たな恋の予感を感じ、浮かれる気持ちを隠しきれない。天才とされるだけあってどこか風変わりなミステリアスな雰囲気をまとうAITOと関係を深めていく澪。順調と思われた2人の交際だったが、世の中では若者の間で登校や出社を拒否したり、自分の欲望を抱く気持ちすら失っていくという“ツルツル化現象”が急増。さらに澪を取り囲む妖怪にも次々と異変がみられるように。この現象が意味するものは一体何なのか・・・? AITO役を演じる望月は、2015年公開の映画『ソロモンの偽証』で謎の転落死を遂げる中学生・柏木卓也役を怪演し注目を集め、『アンナチュラル』(TBS系)や連続テレビ小説『エール』など数々の話題のドラマにも出演。今回、若き天才数学者としてミステリアスな一面を見せつつ、澪の恋のお相手としてどのような演技をするのか期待が集まります。 |
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『妖怪シェアハウス』映画公式サイト : 公式twitter: ドラマ公式サイト: あらすじ |
小芝風花 松本まりか 毎熊克哉 池谷のぶえ
豊田裕大 井頭愛海 尾碕真花 小久保寿人 安井順平
望月歩 池田成志 大倉孝二
監督:豊島圭介 脚本:西荻弓絵 音楽:井筒昭雄 主題歌:ayaho「アミ feat. 和ぬか」
製作総指揮:早河洋 製作統括:手塚治 製作:村松秀信、西新、今村俊昭、堀内大示、伊藤貴宣、寺内達郎、能田剛志、森君夫
企画協力:古賀誠一 エグゼクティブプロデューサー:内山聖子 プロデューサー:飯田サヤカ 遠藤英明 押切大機 宮内貴子
撮影:大鋸恵太 照明:坂本心 録音:金杉貴史 映像:浅香康介 編集:村上雅樹 記録:井手希美
セットデザイン:村竹良二 装飾:鈴木仁 衣裳:岩本起法子 ヘアメイク:長島由香 特殊メイク:こまつよしお ゲキメーション:宇治茶
VFX:後藤洋二 選曲:稲川壮 音響効果:西村洋一 助監督:北野 隆 天野隆太
制作担当:白石治
制作プロダクション:角川大映スタジオ
映画「妖怪シェアハウス」製作委員会:東映 テレビ朝日 朝日放送テレビ 角川大映スタジオ メ〜テレ
北海道テレビ 北陸朝日放送 九州朝日放送