トム・ハーディ主演『ヴェノム』スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪<ダークヒーロー>として誕生、2018年に劇場公開され全世界興行収入940億円を超える大ヒットを記録したトム・ハーディ主演『ヴェノム』。 早見沙織と中川翔子が熱演!バチバチに火花を散らし一触即発!!ヴェノムVSカーネイジよりも危険?!な女のバトル勃発…!日本語吹替版本編映像解禁! |
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今回解禁となったのは、エディの行方を追うシュリークがアンに居場所を吐かせようと詰め寄るシーン。 アンが自宅に戻ると、そこに彼女を待ち伏せていたシュリークが現れ、開口一番に「あなたの恋人を動けなくしてきた。」とアンと交際中のダンに危害を加えたことを告白。 さらに「大丈夫、心配ない。エディ・ブロックの居場所さえ教えてくれれば」と、アンを脅迫するように威圧的な口調で先制攻撃をしかける。 しかしアンは「ふざけないで。あんたなんかに絶対教えない」と動揺することもなくその脅迫を一蹴! するとシュリークも負けじと「痛い思いしたいんだね?」と強烈な頭突きを喰らわせ、両者一歩も譲らずバチバチにバトルを展開するシーンが収められている! 前作から引き続きアン役を務める中川翔子の貫禄のあり強気な声色と、アニメ「鬼滅の刃」の胡蝶しのぶ役や、映画『聲の形』(16)の西宮硝子役など 可愛らしく清らかな声でファンを魅了してきた早見沙織が、本作ではヴィランという意外なキャラクターを熱演していることにもご注目いただきたい! アンはかつて愛したパートナーが、シュリークは今も想い続ける相手が、突如として地球外生命体<シンビオート>により怪物となってしまうという衝撃的な共通点を持つ2人。 彼らがシンビオートに寄生された後もサポートし続ける姿に“無償の愛”を感じる一方で、肝の据わったアンと愛する人の為なら手段を選ばないシュリークの戦いは、ともすればヴェノムVSカーネイジよりも激烈な展開が予想される! そんなパワフルな女性キャラクターたちから目が離せない!! |
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『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(原題:Venom: Let There Be Carnage) 2021年12月3日(金)全国の映画館にて公開 US公開日:2021年10月1日 オフィシャルサイト: オフィシャルTwitter: ストーリー |
監督:アンディ・サーキス
出演:トム・ハーディ/ウディ・ハレルソン/ミシェル・ウィリアムズ/ナオミ・ハリス
日本語吹替版声優:諏訪部順一(エディ)/中村獅童(ヴェノム)/中川翔子(アン)/内田直哉(クレタス)/早見沙織(シュリーク)
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