釜山国際映画祭にあっちゃんさん登壇!
10月2日(木)~10月11日(土)で開催されています第19回釜山国際映画祭。 この映画祭の「アジア映画の窓」部門に出品されているのが、 染谷将太×前田敦子×監督:廣木隆一×脚本:荒井晴彦 |
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10月5日(日)16:30(現地時間:日本同時刻)より行われました舞台挨拶&Q&Aに、主演の染谷将太の相手役で有名ミュージシャンになることを夢見る沙耶を演じた前田敦子さんとキム・ギドク監督最新作『メビウス』も話題のイ・ウンウさん、そして廣木隆一監督が参加しました。 『さよなら歌舞伎町』第19回釜山国際映画祭 日時:10月5日(日) 超残念なのは参加を予定していた染谷将太さんは体調不良で不参加。早く元気になってくださいね!。 |
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前田さんと廣木監督の舞台挨拶コメントが届いてます!
前田さん:アニョハセヨ。前田敦子です。去年参加した釜山国際映画祭に、今年も来られて嬉しいです。 廣木監督:この映画を釜山映画祭で上映できて嬉しいです。最後まで楽しんでいってください。この映画はエンドロールクレジットが終わったあとまで観て、はじめて楽しめます。エンドロールが終わっても席を立たないでください。 Q&A内容は未来記事へ:http://eigajoho.com/?p=20870 |
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『さよなら歌舞伎町』
日本での公開は! 物語・・・ 徹の人生もまた予期せぬ方へ変わっていく・・・・。
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作品概要:
主演の徹役は、若手実力派俳優として『寄生獣』など次々と話題作に出演する染谷将太。
相手役・沙耶にトップアイドルから本格派女優の道を歩む前田敦子。
群像劇を彩るのは脚本の面白さに集結した南果歩、松重豊、大森南朋、村上淳、忍成修吾、田口トモロヲほか豪華個性派揃い。
衝撃のキム・ギドク最新作『メビウス』出演の女優イ・ウンウも体当たりで参加!
監督はメジャーからインディペンデントまで多彩な作品を手掛け、官能的な映像で男女の心の機微をすくい取ってきた廣木隆一。
脚本は日本映画を挑発する数々の名作・衝撃作を生み出し、『共喰い』『海を感じるとき』が話題を呼んだ荒井晴彦によるオリジナル。
日本の映画史に名を残す二人の名匠が、『ヴァイブレータ』(03)、『やわらかい生活』(05)に続き3度目のコラボレーションを果たし、大人が楽しめるエンタテインメントが完成!
ユーモアを交えつつ、リアルで温かい極上の群像ドラマが誕生です!
監督:廣木隆一
脚本:荒井晴彦 中野太
出演:染谷将太 前田敦子 イ・ウンウ/大森南朋/松重豊/南果歩
R15+
©2014『さよなら歌舞伎町』製作委員会