2007年、マイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮によって、記念すべき1作目が製作され、空前の大ヒットを叩き出した『トランスフォーマー』。
その後、シリーズ化され、全6作品の世界累計興行収入は48億4700万ドル(約5331億円※1)を突破! |
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その待望の最新作が4年ぶりとなる22年に公開が決定!
そして、オリジナルタイトル『Transformers: Rise of the beasts』の発表に合わせて、同時に邦題タイトルも解禁となりました。 果たして『トランスフォーマー』にビースト参戦なるか!?その全貌解明が待たれます。 本作では、シリーズ全作品のプロデューサーであるロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラが製作を行い、監督を担当するのは、『クリード 炎の宿敵』(18)のスティーブン・ケイブル・Jr。 出演者には北米で大ヒット中『イン・ザ・ハイツ』(21)に主演していることでも話題のアンソニー・ラモスや、本年度アカデミー作品賞にノミネートされた『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』(21)で重要な役を演じたドミニク・フィッシュバックが発表されています。 この新たな幕開けで、シリーズの独創的なビジョンをどのように“トランスフォーム”させていくのか、続報に是非ご注目ください! ※1 1ドル110円換算(2021年6月21日現在) |
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邦題:「トランスフォーマー/ビースト覚醒」日本公開:2022年 原題:Transformers: Rise of the beasts |
監督:スティーブン・ケイブル・Jr. 『クリード 炎の宿敵』(18)
製作:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ 『トランスフォーマー』シリーズ、『G.I.ジョー』シリーズ、『RED』シリーズなど
出演:アンソニー・ラモス 『イン・ザ・ハイツ』(21)『アリー/スター誕生』(18)、 ドミニク・フィッシュバック 『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』(21)『ヘイト・ユー・ギブ』(18)
全米公開:2022年6月24日
原題:Transformers: Rise of the beasts
配給:東和ピクチャーズ