「8時15分ヒロシマ 父から娘へ」ビジュアル&到着コメント到着1945年8月6日。ヒロシマを生き抜いた少年がやがて父となり、現代を生きる娘に伝えた想い。 |
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コメントも到着。ピーター・カズニックコメント(「オリバー・ストーンが語るもう一つのアメリカ史」共著者、アメリカン大学歴史学部教授) 信友直子コメント(『ぼけますから、よろしくお願いします』監督) |
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メインビジュアルが完成しました。原爆ドーム、黒い雨、そして被爆した父と、取材をする娘、という思いのこもったビジュアルとなっている。
『8時15分 ヒロシマ 父から娘へ』2021年夏 新宿・K’s cinema 広島・八丁座 ほか全国ロードショー 映画公式サイト |
監督: J.R. ヘッフェルフィンガー
エグゼクティブ・プロデューサー・原作著者:美甘章子
プロデューサー: ニニ・レ・フュイン
テーマ音楽 「アヴェ・マリア」作曲:細川俊夫
キャスト:田中壮太郎、ジョナサン・タニガキ、エディ・大野・トオル、美甘進示、美甘章子、ユーリ・チョウ、松坂龍馬、ニニ・レ・フュイン、アーサー・アクシス
原作本:「8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心」美甘章子著(講談社エディトリアル、公式サイト 815book.org)
2020年/アメリカ/51分/シネスコ/5,1ch/原題:「8:15」
©︎815 Documentary, LLC