<破壊神>ゴジラと<守護神>コングが激突する待望のシリーズ最新作『ゴジラvsコング』ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携し、『GODZILLA ゴジラ』(2014)より展開してきた、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)の壮大な世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ。 その第3弾となる『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は、2019年5月31日に全世界同時公開され、これぞゴジラ!というド迫力の怪獣バトルに世界中が熱狂し、大ヒットを記録しました。 |
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そして、先週3月31日(水)には、いよいよ本場ハリウッドを含む北米でも公開を迎えました!『ゴジラvsコング』全世界興行成績概況速報到着北米(アメリカ・カナダにて、初日2,409、週末3,064館)での31日(水)の初日興行収入は960万ドル(約10.6億円)となり、コロナウィルスのパンデミック以降、初日の興行成績としては北米マーケット 史上最高の成績を記録しました!(これまでは、『ワンダーウーマン1984』の760万ドル)。また、公開週末4月2日~4日の3日間の興収は3220万ドル(約35.4億円)にのぼり、週末興行ランキング※にて圧倒的な第1位を獲得!! 公開5日間トータルの成績は4850万ドル(約54.2億円)に達し、コロナ禍以降、公開週末興収&公開5日間興収ともに北米で最高の成績でのスタートとなっております!!※Warner Bros. Pictures発表。(1ドル=110.57円で換算) また、鑑賞した観客の評価を集計したシネマスコア※でも18 歳未満の観客の 24%が最高の「A+」スコアをつけ、全体的に非常に高い評価の「A」を記録するなど、満足度も非常に高い作品となっています。 また、先日3月24日を皮切りに、中国、メキシコ、オーストラリア、インドなどでいち早く公開となった37の国と地域の全てで公開週末興行収入ランキング第1位を獲得しており、北米と併せて全世界にてランキング1位を獲得!!これまでに、全世界での累計興行収入は2億8,540万ドル(約315.6億円)を記録するなど、まさに、ゴジラとコングの究極対決を描いた本作に相応しい“地球最大規模”での大ヒットスタートとなっています。 『ゴジラvsコング』コロナウィルスのパンデミック以降(2020年3月20日)、北米市場における記録★最大の公開劇場数:3,064劇場 |
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新しいゴジラとコングの究極のバトルビジュアルが解禁そして、この世界的大ヒットを記念し、本作の新しいビジュアルが解禁となりました! 『ゴジラvsコング』原題:GODZILLA VS. KONG 【ストーリー】 |
日本公開日:5月14日(金)
北米公開日:3月31日(水) ※劇場公開/HBO Max同時配信
その他地域*公開日:3月26日(金) *その他地域:北米、中国、日本以外のWB配給地域
出演:アレクサンダー・スカルスガルド ミリー・ボビー・ブラウン レベッカ・ホール
ブライアン・タイリー・ヘンリー 小栗旬 エイザ・ゴンザレス ジュリアン・デニソン
カイル・チャンドラー デミアン・ビチル
監督:アダム・ウィンガード
脚本:エリック・ピアソン マックス・ボレンスタイン
製作:レジェンダリーピクチャーズ ワーナーブラザース
日本配給:東宝
© 2021WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.